昨日は京都に到着した12日の午後に訪問した三十三間堂についてお伝えしました。
そして、その後、紅葉が美しい!といわれる東福寺を訪れました。
東福寺は、京都駅からJR線で行くのが普通のコースですが、私たちは三十三間堂から市営バス(240円均一)で向かいました。
万寿寺というお寺の近くのバス停から歩くコースは、駅からのコースよりもほんの少し短かったようです。
まず、周辺の様子をご覧ください。細い通路?ですが、南にむかって左に左に曲がりながら歩いて行きますと10分ぐらいで到着しました。
<東福寺周辺の光景>

<同じく周辺の景色>

そして、左側を通行するようにを指示する警備員に導かれるように木々の向こうの通天橋を眺めることができる臥雲橋を通過しますと、東福寺に到着しました。
<臥雲橋から見える通天橋方向の紅葉>

<同じく>

<同じく拡大画面>

<東福寺の入口付近>

この写真の入口付近を進んで行きますと、左方向の通天橋の受付がありましたので料金を払って早速、紅葉しているもみじを眺めながら散策が始まりました。
入口の係の方の話ですと、ちょっぴり早いようですが、美しい光景が広がっていました。この紅葉が植えられている園内は、細長い通路で結ばれており、起伏があることもあり散策を十分楽しめました。
<通天橋の紅葉の様子>

この写真が入口付近ですが、少し雨が降ってきました。
しかし、もう説明はいらないと思いますので、美しい紅葉のようすをご覧ください。
<東福寺の紅葉>

<同じく>

<同じく>

通天橋から見えた紅葉の様子もありますので、これも掲載します。
<東福寺の紅葉>

<同じく>

それではこれにて本日の記事は終了したいと思います。
そして、その後、紅葉が美しい!といわれる東福寺を訪れました。
東福寺は、京都駅からJR線で行くのが普通のコースですが、私たちは三十三間堂から市営バス(240円均一)で向かいました。
万寿寺というお寺の近くのバス停から歩くコースは、駅からのコースよりもほんの少し短かったようです。
まず、周辺の様子をご覧ください。細い通路?ですが、南にむかって左に左に曲がりながら歩いて行きますと10分ぐらいで到着しました。
<東福寺周辺の光景>

<同じく周辺の景色>

そして、左側を通行するようにを指示する警備員に導かれるように木々の向こうの通天橋を眺めることができる臥雲橋を通過しますと、東福寺に到着しました。
<臥雲橋から見える通天橋方向の紅葉>

<同じく>

<同じく拡大画面>

<東福寺の入口付近>

この写真の入口付近を進んで行きますと、左方向の通天橋の受付がありましたので料金を払って早速、紅葉しているもみじを眺めながら散策が始まりました。
入口の係の方の話ですと、ちょっぴり早いようですが、美しい光景が広がっていました。この紅葉が植えられている園内は、細長い通路で結ばれており、起伏があることもあり散策を十分楽しめました。
<通天橋の紅葉の様子>

この写真が入口付近ですが、少し雨が降ってきました。
しかし、もう説明はいらないと思いますので、美しい紅葉のようすをご覧ください。
<東福寺の紅葉>

<同じく>

<同じく>

通天橋から見えた紅葉の様子もありますので、これも掲載します。
<東福寺の紅葉>

<同じく>

それではこれにて本日の記事は終了したいと思います。