暑い日が続きますが、皆さんお元気ですか?
などと言ってますが、自分が風邪をひいてしまいました。
実は、2週間くらい前に愛妻も風邪をひいたのですが、症状が似ていました。
小生の場合は、熱はでなかったのですが、横になると咳が止まりません。
起きていると、咳がたまにでる程度でしたので、大丈夫かな?と思っていたのですが、夜の苦しさは格別のものがありました。
今回は素人療法をやめて、早めに医師の診療を受けましたので、だいぶ楽になりました。
いつもですと、冬にひいていたので、今年は季節が遅れて風邪をひくことになってしまいました。
小生も温暖化して季節がずれたのでしょうか?
温暖化と言えば、文芸春秋の大学の先生の投稿を読んでみて下さい。
日本は、これ以上の二酸化炭素の削減は無理なようですが、アメリカとヨーロパが日本のエネルギー技術を使って削減すれば、すぐにでも、地球温暖化という問題は解決するようです。
日本は、それほど素晴らしいエネルギーを効率化する技術を持っているし、実践している国なんですね。
温暖化の原因となっている二酸化炭素排出量が問題のようですが、世界にもっと日本の現状をしっかり伝えるとともに、技術の輸出を通じて地球温暖化の防止に貢献していきたいですね。
「もの造り大国日本、頑張れ、頑張れ!」
さて、話が飛んでしまいましたが、旅の話に戻りたいと思います。
前回は、94年の「上海、蘇州、北京」の話でしたが、中国には、その後、もう一度行っています。
兄夫婦が中国に行っていないことから、小生にとって最初の海外旅行先である「北京、西安」に旅してきました。
この時(平成14年)は、中華料理の美味しかったことや、100円老酒、足湯マッサージ、町中のタクシーの様子など、どちらかというと旅行先の自然や文化よりも「旅のおまけ?}のほうが印象に強く残っています。
などと言っていたら、暑さが気になってペンが進みません。
今日はこのくらいにしておきます。
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