昨日に続き、ウズベキスタンの面白い写真をご覧いただきたいと思います。
ウズベキスタンのカラカルパクスタン共和国のヌクスには、3世紀ごろ繁栄した古代ホレズム王国があるといいますが、文献がほとんどなく謎に包まれた文明といわれています。
私たちは、その古代遺跡の「アヤズ・カラ」と「トプラプ・カラ」といわれる砂の城塞を訪問しました。
ところで、この共和国に占める砂漠の割合は89%といいますから、どこも砂に覆われていた!という印象が強いのですが、二つの古代遺跡も砂の丘を歩いた、という感じでした。
などといってますと、身体が大変そうですが、砂丘のテント?(モンゴルのゲルみたい)で昼食をいただいて、頂上が遠いアヤズ・カラ遺跡でも歩いて20分ぐらいでしたから、砂漠独特の植物やカマキリ?、そして、コブが特徴的なラクダまでいましたので、楽しく登ることができたのです。
今日は、そんな散歩で見えた面白い光景をご覧いただきたいと思います。
まず、先に見学したトプラク・カラから
<トプラク・カラ到着>
<トプラク・カラの一コマ>
<昼食会場のゲル?>
<いただきます!>
<トプラク・カラの一コマ>
<蜂の巣ではなく、鳥の巣らしい>
続いて、アヤズ・カラから
<アヤズ・カラの全景>
<アヤズ・カラの一コマ>
<同じくアヤズ・カラ>
<同じくアヤズ・カラ>
<突然、ラクダが現れる!>
<カマキリのようなかわいい爬虫類がたくさん!>
これ以上に面白い写真がありますが、旅行記に譲りたいと思います。
それでは、これにて失礼いたします。
ウズベキスタンのカラカルパクスタン共和国のヌクスには、3世紀ごろ繁栄した古代ホレズム王国があるといいますが、文献がほとんどなく謎に包まれた文明といわれています。
私たちは、その古代遺跡の「アヤズ・カラ」と「トプラプ・カラ」といわれる砂の城塞を訪問しました。
ところで、この共和国に占める砂漠の割合は89%といいますから、どこも砂に覆われていた!という印象が強いのですが、二つの古代遺跡も砂の丘を歩いた、という感じでした。
などといってますと、身体が大変そうですが、砂丘のテント?(モンゴルのゲルみたい)で昼食をいただいて、頂上が遠いアヤズ・カラ遺跡でも歩いて20分ぐらいでしたから、砂漠独特の植物やカマキリ?、そして、コブが特徴的なラクダまでいましたので、楽しく登ることができたのです。
今日は、そんな散歩で見えた面白い光景をご覧いただきたいと思います。
まず、先に見学したトプラク・カラから
<トプラク・カラ到着>
<トプラク・カラの一コマ>
<昼食会場のゲル?>
<いただきます!>
<トプラク・カラの一コマ>
<蜂の巣ではなく、鳥の巣らしい>
続いて、アヤズ・カラから
<アヤズ・カラの全景>
<アヤズ・カラの一コマ>
<同じくアヤズ・カラ>
<同じくアヤズ・カラ>
<突然、ラクダが現れる!>
<カマキリのようなかわいい爬虫類がたくさん!>
これ以上に面白い写真がありますが、旅行記に譲りたいと思います。
それでは、これにて失礼いたします。
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