<我が家の草花>
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<同じく>
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次の旅行先は、エジプトに決めました。
エジプトは、もっと前に行きたかった国ですが、治安が悪化してしまい、訪問するタイミングを失っていたのです。
見どころも多く、あれも、これも見たい!と思いますが、特に、ルクソールの秘宝とも称され、数あるエジプト美術の中でも最高傑作のひとつといわれる「ネフェルタリ王妃の墓」と「アブシンベルの朝日の奇跡」の二つは必見!だと思います。
なかでも、「ネフェルタリ王妃の墓」は、ルクソールの王妃の谷にありますが、エジプト政府により厳重に保護され、通常は非公開となっているそうです。
ところが、エジプト観光復活への起爆剤にと、2016年秋から1年間限定(予定)で公開することになった、といいますから、こんなチャンスはないのかも知れません。
ただし、壁画保護のため、10分間のみの見学で、撮影は一切できない!ので、脳裏に焼き付けるしかないようです。
<うれしい黄色の花>
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この二つを見学できるツアーを探していますが、今のところ、ユーラシア旅行社、阪急交通社のフレンドツアー(ビジネスクラス利用のみ)の二社しか見当たらないのです。
このうち、ユーラシア旅行社は、満席(2月19日出発)になっています。
また、フレンドツアーは、旅行代金が60万円以上になりそうですから、小生には無理な相談です。
なお、旅行代金が比較的安価なクラブツーリズム社のツアーを調べましたが、「アブシンベルの朝日の奇跡」の見学はあるのですが、「ネフェルタリ王妃の墓」は、予定にはないが、添乗員の判断で行くこともある、という電話での返事でした。
こうなると、クラブツーリズム社になりそうですが、、「ネフェルタリ王妃の墓」が添乗員の考え方次第!というのでは、参加をためらってしまいます。
これでは、ユーラシア旅行社の「キャンセル待ち」しかないな!と思い、同社に電話を入れましたら、「キャンセル待ちは今のところいない」「飛行機とホテルが確保できれば、申し込みを受ける」という話があり、後日、返事をいただけるということになりました。
<今年の草花は鮮やか!>
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<小さなシクラメン>
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<最後に濃い紫のすみれ>
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本日は、これにて失礼します。
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<同じく>
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次の旅行先は、エジプトに決めました。
エジプトは、もっと前に行きたかった国ですが、治安が悪化してしまい、訪問するタイミングを失っていたのです。
見どころも多く、あれも、これも見たい!と思いますが、特に、ルクソールの秘宝とも称され、数あるエジプト美術の中でも最高傑作のひとつといわれる「ネフェルタリ王妃の墓」と「アブシンベルの朝日の奇跡」の二つは必見!だと思います。
なかでも、「ネフェルタリ王妃の墓」は、ルクソールの王妃の谷にありますが、エジプト政府により厳重に保護され、通常は非公開となっているそうです。
ところが、エジプト観光復活への起爆剤にと、2016年秋から1年間限定(予定)で公開することになった、といいますから、こんなチャンスはないのかも知れません。
ただし、壁画保護のため、10分間のみの見学で、撮影は一切できない!ので、脳裏に焼き付けるしかないようです。
<うれしい黄色の花>
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この二つを見学できるツアーを探していますが、今のところ、ユーラシア旅行社、阪急交通社のフレンドツアー(ビジネスクラス利用のみ)の二社しか見当たらないのです。
このうち、ユーラシア旅行社は、満席(2月19日出発)になっています。
また、フレンドツアーは、旅行代金が60万円以上になりそうですから、小生には無理な相談です。
なお、旅行代金が比較的安価なクラブツーリズム社のツアーを調べましたが、「アブシンベルの朝日の奇跡」の見学はあるのですが、「ネフェルタリ王妃の墓」は、予定にはないが、添乗員の判断で行くこともある、という電話での返事でした。
こうなると、クラブツーリズム社になりそうですが、、「ネフェルタリ王妃の墓」が添乗員の考え方次第!というのでは、参加をためらってしまいます。
これでは、ユーラシア旅行社の「キャンセル待ち」しかないな!と思い、同社に電話を入れましたら、「キャンセル待ちは今のところいない」「飛行機とホテルが確保できれば、申し込みを受ける」という話があり、後日、返事をいただけるということになりました。
<今年の草花は鮮やか!>
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<小さなシクラメン>
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<最後に濃い紫のすみれ>
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本日は、これにて失礼します。
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