「秘境メスティアとコーカサス3国周遊の旅」に出発したのは、7月4日、この日から15日間に渡ってアゼルバイジャン、ジョージア、アルメニアの3か国を訪問しました。
帰国してから3か月半が過ぎてしまい、もう忘れかけている?
3か国とも見どころが多く強く印象に残りましたので、今のところ、忘れることはないのですが、旅行記を執筆するころには「すっかり」忘れているかもしれません。
そこで、何をするのか?などと考えても、無意味かも知れませんが、このブログに「ちょっとだけ」写真なんぞを掲載しておくのものいいのかな?と思いますので、ご覧ください。
今日、皆さんにご覧いただくのは、アゼルバイジャンの首都、バクー近郊にあるコブスタンというところにある博物館と約1万年から2万年前の石器時代の岩絵がある、という場所です。
岩絵に描かれているのは、太古の人類や動物、戦い、宗教的な舞踏、闘牛、武装した漕ぎ手の乗る小舟、槍を携えた戦士、ラクダの隊商、太陽や星々など多彩!だそうですが、うまくカメラに収められたでしょうか?
<博物館の入口>
<同じく入口から反対側をみると>
<オオカミがいたのでしょうね>
<当時の人、何を持っているのでしょうか?>
<動物の絵>
<人々の活動の模型?>
<岩山の入口付近>
<岩絵の案内看板?>
<岩山の遠景・・・反対側を望む人々>
<このような地下のようなところも>
<この絵は何かを運ぶ人間?>
<複数の人間が描かれている>
<この絵は牛?>
<ここで発見した大トカゲ!>
<この穴は何でしょうか?>
旅行2日目に訪問した最初の観光でしたが、成田からドーハを経由してバクーに入り、その日のうちにこの地に入りましたので、「ボーとしているうちに観光してしまった!」という感じでしたが、最初から世界遺産を見たのですから大満足です。
帰国してから3か月半が過ぎてしまい、もう忘れかけている?
3か国とも見どころが多く強く印象に残りましたので、今のところ、忘れることはないのですが、旅行記を執筆するころには「すっかり」忘れているかもしれません。
そこで、何をするのか?などと考えても、無意味かも知れませんが、このブログに「ちょっとだけ」写真なんぞを掲載しておくのものいいのかな?と思いますので、ご覧ください。
今日、皆さんにご覧いただくのは、アゼルバイジャンの首都、バクー近郊にあるコブスタンというところにある博物館と約1万年から2万年前の石器時代の岩絵がある、という場所です。
岩絵に描かれているのは、太古の人類や動物、戦い、宗教的な舞踏、闘牛、武装した漕ぎ手の乗る小舟、槍を携えた戦士、ラクダの隊商、太陽や星々など多彩!だそうですが、うまくカメラに収められたでしょうか?
<博物館の入口>
<同じく入口から反対側をみると>
<オオカミがいたのでしょうね>
<当時の人、何を持っているのでしょうか?>
<動物の絵>
<人々の活動の模型?>
<岩山の入口付近>
<岩絵の案内看板?>
<岩山の遠景・・・反対側を望む人々>
<このような地下のようなところも>
<この絵は何かを運ぶ人間?>
<複数の人間が描かれている>
<この絵は牛?>
<ここで発見した大トカゲ!>
<この穴は何でしょうか?>
旅行2日目に訪問した最初の観光でしたが、成田からドーハを経由してバクーに入り、その日のうちにこの地に入りましたので、「ボーとしているうちに観光してしまった!」という感じでしたが、最初から世界遺産を見たのですから大満足です。
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