死んだ、とか、死ぬ、とかの検索して見てる人がいますが、
「まだ、婆さん、死んどらんき」
らんまん、よかですね〜🌿
本当に、生きる希望をくれる明るいドラマで、しっかりした脚本と映像の美しさで
久しぶりにドラマらしいドラマで、毎朝楽しみです。
松坂慶子さんのおばあちゃん役は私の祖母を思い出します。
父も万太郎のような坊でした。
私は身体はガクガクで、口角炎がなかなか治らないから
免疫が落ちているのがわかるので、
病院に行くのが怖いのですが、
コロナ感染者も岡山県は100人前後なので、
大丈夫だろうと思い出かけました。
母の担当医、担当看護士、
訪問診療医、訪問介護士、ケアマネージャーが集まり
母の退院後の話し合いをしました。
母の保証人、保護者は私だけで、
アルコール依存の弟夫婦は全く無関係、法律上も無関係ですから、
話は早い、すぐ決まります。
2013年に両親を襲った義妹と弟を
我が家から法律上切り離していますから、私には介護のくたびれのみ、
病院にも福祉関係者にも、アルコール依存の弟夫婦の話はちゃんとしています。
要介護者を守るのは当たり前ですから。
イコン画家夫婦の宗教詐欺も2012年〜2013年には片付けましたから、さっぱりしたものです。
警察や司法の力を借りました。
人を脅迫したり、生きる邪魔をしてくる者は全く、全然、必要ないです。
あんな面倒くさいの‼️
アルコールパワハラ、アートパワハラなんか、一切、いらんわ‼️
今回は、母の連続入院で
私がくたびれ果てているので、
病院からショートステイの施設へ直接退院します。
というのも、完全な寝たきりの人を移動させるって非常に大変で、
私はヘルパー資格を持ったタクシー運転手さんとふたりで
母を車椅子からベッド移動させているのですが、
これが腰痛のある私には、移動させたものの、
その後の介護がまた大変なのです。
食事させるのはいいのですが、
ベッド上で母の身体を動かしながらのオムツ替えなど、もうぐったりです。
腰痛のしんどさがあると、オムツ替えは、もうしたくないくらい。
でも、誰もする人はいないですから、これは施設に頼むしかないんです。
と言っても、長くて10日ぐらいお願いして、帰宅して数日過ごしてまたお願いします。
これがコロナのクラスターばかり出ていた時は、全く預けられず、私は疲れ果てました。
今は施設の状態もよくなりましたね。
今回の退院は、病院からショートステイの施設に連れて行くのは、
急な予約だったので、施設からのお迎えはなく、
いつもお願いしている介護タクシーを頼みました。
車椅子を乗せられるタクシーで、運賃は通常料金です。
ただ、要介護者の身体に触って介助する場合、ヘルパー資格を持った運転手さんをお願いしたら、
通常料金＋1700円くらい余分に必要です。
この1700円で車椅子の方もひとりでタクシーが利用できます。
東京オリンピックの時にジャパンタクシーと言って、車椅子使用の介護タクシーが東京にも100台以上導入されたそうで、
東京では予約しなくて、流しでも介護タクシーが止められると言われていました。
助かりますよね。
母の利用している介護タクシーも、予約しやすくなりましたし、とても便利になりました。
タクシー会社の方々も利用する人たちも認識が進んだんですね。
病院での母の退院の打ち合わせは、スムーズに終わり、
ショートステイの合間に訪問診療、訪問看護、訪問入浴に来ていただくようにしました。
こんな綿密な話し合いができるのも、病院のスタッフの方々がしっかりされているからです。
いい病院じゃないと、やっぱりだめですね。
帰りはJRで。
しおかぜに会いましたよ❣️
岡山〜松山間を走っています。
シャープなラインが美しい。
走り出した窓から撮影したので、
前面は撮影できませんでしたけど、
横顔もいいネ❣️
撮り鉄少年、撮り鉄中年にもたくさん会いました。
中年はまだ、分厚い時刻表、重いのに持ち歩いてんのね。
その方がいっぺんにわかっていいんだって。
若い時からの癖よね。
いい色よね〜
今日のブランチも、山芋のお好み焼きです。
粉をできるだけ少なくしたら、ふわふわに焼けます。
山芋は、10センチくらい使いました。
これ食べると、すぐ元気が出ます。
