イコンのもとに


在宅介護16年が終了後、やっと自分のために生きられる。イコンも描いてます。ブログは書いたり書かなかったり、気分で。

宗教のパワーハラスメント

2019年08月20日 | イコン
月に一回の定期健診に来ています。

今日は雨だし、気温が少し低いので、
母を連れてくる私も、少し楽で助かります。



母は、聖路加でしたから、
入学と同時に洗礼を受けて
聖公会では、キャサリンという聖名をいただいていました。
聖路加に入学したのは、
母の実家が、東京湯島の岩崎弥太郎邸の隣で
孫の澤田美喜さんが母たち姉妹をかわいがってくださり、
澤田さんの紹介で聖路加、当時の看護学校に入学しました。

私が日本正教会の洗礼を受け、
次に母が、聖公会から改宗したのですが、
日本正教会の札幌の神父の娘だというイコン画家の白石孝子さんが、
母のイコンを描いてあげると言ったのですが、
母の洗礼名はアンナで、
正教会の小川神父様のお母様もアンナということでアンナとつけてくださったのですが、
いくら白石孝子さんに、マリアの母アンナだと言っても
「違うわよ、美和さんのお母さんはおばあさんなんだから、
マリアの母アンナでなくて、おばあさんのアンナよ」と言い張り聞かない。
1年に渡って違うと言いました。
「小川神父につけてもらったんだから
マリアの母のアンナだ」と何度言っても
「あの神父は東京で勉強していないから、わからないんだ」と言う始末。
白石さんが神父をいい、悪いと品定めしているわけです。
結局、全く違う聖人のイコンを母に渡してきました。
一応、受け取りましたが、
違う聖人のアンナを渡された母は、
白石孝子さんを気持ち悪がり、
2012年の暮れに、白石孝子さんに
その間違えて描かれたイコンを送り返しました。
母の聖公会、聖路加の友人たちは、
正教会の奇妙なイコン画家に、違うイコンを渡されたと聞いて
改宗が間違っていたんだと言われましたね。
カトリックの悪口も散々、白石さんから聞かされましたから、
日本正教会の神父の家では、他宗派を罵る、そういう教育を娘にしていたわけです。
日本正教会の神父の娘が白石孝子さんなわけですから、
それが、イコンを間違えて描くし、
岡山を夫と一緒になって罵りまくるわけですから、
聖公会の皆様も、福井さんは改宗して、
日本正教会からひどい扱いを受けているんだと思われたそうです。

私も白石夫妻は恐ろしいので、
柳井原ハリストス正教会には行くのはやめました。
白石孝子さんの夫に母もいじめられましたし、
柳井原ハリストス正教会に行くと奇妙な思いをします。

白石孝子さんに、押し付けられた芸術品?
失敗作の陶芸品や、
違う聖人アンナを描いたイコンを
2012年の暮れに母が「あなた、おかしいですよ」と手紙をつけて
奇妙な芸術品?を一切合切、白石孝子さんに送り返しました。
それらはまた、どこかのギャラリーで販売されたでしょうから、
どなたか買われたかもしれませんね。
失敗作に金を払って、全くお気の毒です。

宗教を利用したパワーハラスメントに
両親や、両親の友人たちが
はっきり、あなたたちはダメだ‼️と
拒否をするように言ってくれましたから、
私も行動に出ました。

奇妙な宗教に騙されては、とんでもないことになりますよ。
白石孝子さんの宗教を利用したパワーハラスメントから、
両親が守ってくれたことで、
今は心から安心して介護ができています。
全く、イコンを描くことを習いたかったのに、
白石さんは「私を敬いなさい」が口癖で、
とんでもない方向に行くばかり、
信用ならない宗教画家です。

日本正教会から、聖公会に母は戻った方がいいし、
私も、日本正教会の神父の娘に襲われたわけですから、
考えた方がいいかもしれません。
日本正教会の神父の娘の白石孝子さんに何をされるからわからない。
パワーハラスメント、恐ろしいです。
それが、まだマシな状態で終わったので、
神様がイコン画家白石夫妻の悪から守ってくれたのかもしれませんね。
イコン教室の生徒さん、お気をつけて。

白石孝子さんの夫の陶芸家からは
「お前らバカだろうから、娘(アワプラネットTV白石草)のようにはなれないだろうから、私たちの老後の面倒をみろ」とまで言われましたよ。
陶芸教室の生徒が、老後の面倒をみたらいいんだと思います。
老害の頭のおかしいのには、近寄りません‼️
日本正教会を利用したパワーハラスメントには、
充分、お気をつけてください。
あまりにもひどければ、警察だなと思いました。








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美術のパワーハラスメント

2019年08月20日 | イコン
あおり犯を見ていると、
つがいで誰かを襲う、というのを見て
すぐ思い出したのが
岡山の白石孝子さんというイコン画家夫婦、
夫は陶芸家なのですが、
いくつものギャラリーや個人の個展会場に
イコン画家と、陶芸家の夫が
わざわざ自宅のある赤磐市から、
岡山市や倉敷市に夫婦で出てきて、
ギャラリーや個展会場にいる作家を
「お前ら、バカなんだよ」と罵りまくりました。

私は、最初、
「こんなとんでもない夫婦がいるのよ。
あの夫婦には気をつけなさい」とギャラリーの方々から
かなり被害を聞いていて、
イコン画家とはつきあいがありましたから、
警戒はしていたのですが、
実際に、夫婦で私の店や個展会場にやってきて、
陶芸家の夫が、例の
「岡山の人間はバカなんだから、、」
と凄まじい勢いで罵りまくる。

これか〜、ギャラリーの方々が警戒しろよと
話していた、イコン画家夫婦の暴言、
と思って、何年かは我慢しましたが、
オリエント美術館にイコン画家を紹介したら、
学芸員の望むエッグテンペラでイコンを描いたことがない、
アクリルイコンしか、描いたことがない、
ということから始まって、
金箔シールの独占販売や、
「日本正教会の神父の娘だから、私の描くイコンは高いのよ。ありがたく思いなさい」

人吉ハリストス正教会のイコノスタスを手伝っていた時には
「年寄りばかりみてないで、イコンを描きなさい」
という、様々な白石孝子さんの傲慢発言が度重なり、
イコン教室の生徒から、
「宗教を利用した詐欺ではないのか?
ニコライ堂に確かめてほしい」
と言われたので、私がニコライ堂、オリエント美術館、毎日新聞社に連絡しました。

アートのパワーハラスメント、
宗教のパワーハラスメントをイコン画家夫婦はしていたわけで、
ギャラリーを襲って、罵った時に
警察に連絡したらよかったそうです。

警察にも白石孝子夫婦の暴行について、
聞いてみましたが、
わざわざやってきて暴言を言うのは
確信犯と同じだそうですから、

あおり犯の2人に被害を受けた飲食店も
最後には、警察を呼ぶから待っていて、と告げたら、
タクシーを呼んで逃げて行った、と言われていましたので、
白石孝子夫婦のような、
ギャラリーや個展会場にわざわざやってきて、
確信として、
「岡山の人間はバカなんだから、私たちが本当の芸術を教えてやろうか⁉️」
と繰り返し罵る。
つまり、脅しているわけです。

他人の領域に踏み込んで、罵る、脅す。
こんな場合は、警察を呼んでください。

岡山での被害はかなりあって、
美術の団体も、あのイコン画家夫婦を警戒している。

私は白石夫婦の長女のアワプラネットTVの白石草さんにも、
両親のひどさを知らせましたが、無視でした。
美術のパワーハラスメント、
詐欺のようなものですから、充分、お気をつけてください。

人吉ハリストス正教会のイコノスタスには、
私もイコン献金を出しましたが、
岡山を罵りながら描かれたイコンですから、
白石孝子さんが「岡山ってバカよねぇ」と言いながら描いていたのを見ていますから、
さっさと手伝うのは辞めました。
とんでもないクソなイコンだと思います。

岡山の文化賞がほしいと、白石孝子さんが
ギャラリーに言い回っていましたが、
イコンという宗教画に個人の欲は考えられませんし、
だいたい、岡山はバカだと夫と罵りまくっている宗教画家に
岡山の文化賞などあり得ませんから。
大反対が起こります‼️

歳をとるのが、こんなに苦しいとは思わなかった、
と夫の陶芸家は、書いていましたが、
当たり前ぢゃ、
これだけ岡山を罵っているんだから。
みんなの恨みはかっているし、苦しいのは当たり前。
どうぞ、若い頃の結果を知ってください。

まだ、オリエント美術館がイコン教室をしているという不思議。
絵の基礎はアクリル絵具に顔料をぶっこむ。
水で溶いた顔料にはカビが生えている。
テンペラはイコン教室で初めてネットで勉強して、
そのまんま生徒に教える。
金箔シールの独占販売。
カトリックを散々、罵る。
ひどいイコン画家をオリエント美術館に紹介してしまったことを
すごく後悔しています。







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生き方は自分の心次第

2019年08月19日 | イコン
ポツンと一軒家、
録画して観ましたが、七面山でした。
七面山頂上の身延山久遠寺 敬慎院まで、
知人が毎月、登られているのですが、
まさかあのような奥深い山とは知りませんでした。
あんな難所をみなさん登ってますの⁉️ 
今の私では無理ですね。

ポツンの宿坊守のお宅は、
94歳のおばあちゃんががんばられて、
息子さんやお孫さん合わせて5人も
お坊さんになられて、すごいなぁ、
御聖人さんの御加護もあるけれど、
おばあちゃんのがんばりだなぁと思いました。
グーグルマップ墓参りではないけど、
七面山、テレビ越しにお参りしました。

私はクリスチャンではありますが、
八百万の神の国のクリスチャンなので、
正統派からすれば、いい加減なクリスチャンです。
日本の神様、仏様を見たら、自然と手を合わせたり、頭を下げます。
日本の神父様や牧師様も、
日本の神教や仏教を大切にされて、
また、勉強されている方も多いです。
他者を理解することが、日本の平和につながると思います。

ポツンと一軒家は衛星写真に写った山の中の一軒家を目指して訪ねる番組ですが、
たまたま、七面山のお寺でした。
昔から、七面山という山の名前は、よく聞いてましたから、
あんな山だったのか⁉️ と驚きましたが、
歴史ある名刹ですから、
ポツンと一軒家で紹介されて、
お参りに行く方が増えるかもしれませんね。
ポツンと一軒家の教会もないかしら?
教会というのは、人の里に降りて建設されるものですから、
ポツンと一軒家の修道所でもないかしら?と思いました。

私たち岡山の作家をいじめてきたイコン画家の夫の陶芸家が
歳をとるのが、こんなに苦しいとは思わなかった
と、書いてあるのを見ました。
亡くなった父も、介護中の母も、
歳をとるのが苦しい、などと言ったことはなかったので、
若い作家への嫉妬が、よほど強いんだろうと思いました。
私以上に、岡山の陶芸家たちはいじめられてきましたから、
自分より若い作家が売れていることへの嫉妬だろうと思います。
イコン画家もそうでしたが、
バブル時代にちやほやされた結果が
自分を苦しめて、岡山の人をいじめまくることになったんだと思いました。
宗教画家と、その夫が、あの有様ですから、
人間って、自分の心次第で
生きやすくも、生きにくくもなるものだと思いましたよ。
亡くなった父は、
「戦争で青春が潰れたかわりに長生きできてよかった」と話していました。
私たちをいじめた陶芸家、
私の個展会場のギャラリーに夫婦で来て
「岡山の人間は芸術を知らないバカなんだから、
私たちが本当の芸術を教えてやろうか⁉️」と言いました。
何人もの作家が被害にあいました。
警察をよべばよかったんだと、いろんな人に言われました。
岡山の作家たちをいじめてきた陶芸家は
自分の書いた言葉通りに、
歳をとって苦しんだらいいのでは?
自分で書いているんだから、
苦しんだらいいのよ、と思いました。
私だったら、あんなこと、書きません。
いじめられた人に同情もしない。
自分の言葉通りに苦しんだらいいんです。 
岡山をバカにして、他人様を罵った結果でしょう。
自分が生きた結果の晩年ですからね。
全く、尊敬などできない、本当に哀れな年寄りだ。
バブルが忘れられないわがままジジイだよ。
若い時の生き方が晩年に現れるから、
若い作家をいじめてきた結果だよ。






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ロシア正教会 赤ちゃん洗礼

2019年08月14日 | イコン
先ほど、夕方のニュースで
ロシア正教会の赤ちゃんの洗礼式で
司祭が、赤ちゃんを何度も水につけて、
頭を押さえつけて水の中に入れているので、
赤ちゃんのお母さんが司祭から赤ちゃんを取り上げようとしたけれど、
司祭は、それを振り切り、
また水にどっぷりと浸けている動画を見ました。
ロシア正教会は、この動画に対して
ホームページで謝罪し、
この司祭を1年間の停職にしたそうです。

母は聖路加でしたし、カトリック教会にも行っていましたが、
ロシア正教会でのような、奇妙だと感じたほどのことはなかったですから、
こんなおかしな司祭もいるだろうとは思いました。

私が書いているおかしな言動、行動をするイコン画家も
札幌の神父の娘ということを
イコンの売り文句にしていましたし、
イコン画家とのつきあいでは、
岡山はバカばかりと散々、罵られましたから、
信仰を深めるというより、
岡山県民、岡山の作家をいじめまくるロシア正教会の神父の娘でした。
神父の娘の描くイコンは特別なんだから、高額なんだ、
と言っていて、
イコン教室の生徒からも、塗り絵にプレミアをつける宗教画家だと言われましたから、
私がニコライ堂やオリエント美術館、毎日新聞に連絡しました。

キリスト教に、とんでもない勘違いしたおかしな人が
時々出てきて、
自分は特別であると、オウムの麻原のような
頭のイカれたのが出てきますから、
充分、お気をつけてください。

イコン画家のおかしさには非常に違和感を持ち、
本人にも、あなた、おかしいよと伝えましたし、
それ以来、
私は正教会の教会には行っていませんし、
献金という現金も払ってないです。
旅行した時、京都と函館のハリストス正教会に献金はしましたが、
不信に金は払えないね。

神様との繋がりは感じますが、
人間の、しかも宗教画家の強欲にはつきあいきれません。
イコン画家は、岡山のギャラリーに「私たち夫婦に岡山の文化賞をくれてもいいのに」と
言い歩いていて、この人おかしいんだなと思いました。
岡山の作家たちをいじめたイコン画家夫婦が
岡山の文化賞だなんて、とんでもない話です。

今は、イコン画家からカトリックの悪口を聞くこともないし、
「年寄りを見てないで、イコンを描きなさい」とも言われないし、
神父の娘というのを利用した、宗教パワハラもありませんし、
スッキリして母の介護をしています。

ちなみに、宗教パワハラをしたのは、イコン画家夫婦だけで、
私は日本正教会の神父様方や信徒の方々にいじめられたとか、
パワハラを受けたことは、一度もありません。
 
赤ちゃんをドバドバ水に浸けたロシア正教会の司祭、 
普通の常識がなかったのですね。
赤ちゃんの洗礼は、私の知る限り、
足を水に浸けて、額に水を垂らしたり、
頭を濡れた布で拭いたりするのは見たことがあります。
あの動画のようなドバドバ浸けているのは初めて見ました。
幼児虐待ではないかと思いました。

奇妙なおかしい司祭や信徒は、教会が管理してくれないと、
信徒が増えるどころか、減るばかりですよ。
神様、神様もわかりますが、
奇妙な人間には、充分、お気をつけてください。
奇妙な人間に引っかかったら、
神様どころではなくなりますよ‼️




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大変な1日

2019年08月13日 | 岡山
今日の岡山は、大変、過酷な日になります。

朝8時で30℃になり、
それから毎時、気温が上がり、
正午で36℃になります。
正午から夕方4時まで36℃をキープ、
夜に入っても30℃以下にはならず、
ようやく深夜1時頃に
29℃に下がる、
という、30℃が17時間ぐらい続きます。
 
軒には日除けをして、
カーテンを閉めて、
冷房をつけなければ、
大変な暑さになります。
冷房なしでは体調に異変が起きる酷暑です。
多治見もすごい気温だけど
多治見並みの暑さになります。

母には、少しずつ水分をあげて、
私も冷房の中で、ゆっくりしていようと思います。
 
高齢者が熱中症で亡くなるニュースを見る度に
暑さ対策をしていたら、
死ななくてよかったんじゃないかな?と思います。

暑さで母も私も弱らないように
がんばります‼️
みなさんも、どうぞ、お気をつけてください。



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花時計