日本のブータンに住んでます
あした晴れるか
今度こそはと若丸山へ
2月17日(土)くもり一時晴れ
先週より30分早い集合時間、5時
眠いです~
前回山頂を踏めなかった若丸山に
ふたたび挑みますよ~
現地に向かう道路もほぼほぼ乾いてます
メンバーは9人
若丸山山頂どころか
ぐるっと周回だって十分できそうです
6時34分、前回より1時間早いスタート
11時には若丸山ですね
7時3分、暑い!一枚脱ぎます
雪のなさ予想以上
8時11分、863mのピーク
8時34分、分岐のピーク
そこからの急な下りは
雪が付いてない分前回よりは楽
10時24分、先週の到達点
前回より34分早いペース
でもそんなものなの~
周回はやめたほーがよいかも?
11時1分、1072mのピーク
20m下りて若丸山の南斜面に取り付きます
これがやっぱり急!
雪もがぼります
11時51分、やっとこ若丸山の主尾根に到達
12時3分、やっほー若丸山ーっ
と思ったらニセ山頂だ・・
本物には12時11分、到着
リベンジ成りました~
風を避けてちょこっと下ります
1時間10分おやすみです
時間の読めない周回はあきらめて
13時38分、下山開始です
中途半端な雪の量の尾根は
前回よりも歩きにくい気がします
気だけじゃなく体も疲れますね
17時18分、駐車場に到着しました
いやー今回は背中や腰が痛いです
早から痛いのは若いからだと慰めあいながら
冠荘へ
お湯に入ったらもー帰りたくないよ・・
まさかの新雪
2月12日(月)、雪のちくもり時々晴れ
今回目指すお山は若丸山ですが
池田町に入ると積雪5センチはある
7時34分、雪がちらちら落ちる中
冠山峠道路開通記念碑のある駐車場を出発
のっけからラッセルになりました
登り始めの雪は軽かったのですが
進むに連れ気温の上昇に連れ
重~い雪に変化
ワカンにたっぷりくっつきます
9時26分、863mのピークで休憩
2時間近く歩いて三分の一も届いていない
若丸山は無理そうです
先週の13人なら山頂踏めたかもな~?
本日の5人ではきびしいです
11時58分、標高940m
若丸山までは1kmちょっと残ってます
もはやこれまで・・・
能郷白山を眺めながら昼食です
13時7分、さあ帰りましょうか~
帰りは楽だね~
しかし急な上り返しが一ヶ所
下りるときほど大変じゃあない
16時、駐車場に到着です
来週リベンジですかー?
ずーっと霧氷の中を歩く
2月3日(土)、今年初のみんなで山行
5時30分、いつもの集合場所を出発
今庄ICでひとり合流
登山口でふたり合流
総勢13名!
6時50分、まだ薄暗い中を出発です
9時18分、標高800m
標高900mからは見事な霧氷です
あたり一面どこを向いても霧氷だ
キツイ登りもルンルン
ウソです
10時16分、標高990m
もうちょっとで手倉山
10時46分、1030m
どこまでも続く霧氷の尾根です
あと500mで滋賀県境
あー疲れた
正面は三周ヶ岳でしょうか?
登り切れば県境
雪庇はこの通り
2月初旬とは思えない雪の少なさです
県境を600mほど歩けば目標の上谷山です
アップダウンが続いてしんどい~
12時8分、上谷山に到着です
テーブルをこさえて昼食休憩
山頂からは日本海と琵琶湖が望めますよ
写真はありませんが・・
13時20分、撤収
当初ピストンの予定でしたが
皆元気なので周回しましょうだって!
周回始めたら寒いっ
霧氷もまったく落ちませんから
13時44分、標高1100m
13時58分、標高1080mで
送電線に沿うルートから分岐
14時7分、標高1040m
14時13分、標高990m
もう一段下りると霧氷ともお別れです
満喫させていただきました
緩やかな尾根なので
なかなか標高が落ちません
16時、標高550m
このあたりから傾斜が急
雪が少なく歩きにくくなってきます
最後にいよいよ急斜面を
あららららららーと下って
16時52分、舗装道路に出ました
道路を歩くこと10分
17時2分、クルマに到着
今庄365温泉やすらぎで温まります
今どき入浴料600円也
みなさまおつかれさまでした!
トンネルを抜けて冠山へ
今週暇です
行ってもいいんじゃないでしょうか
土日働いたんですから
sskさんから冠山トンネルの向こうの山が
面白い!と聞いていたので
地図を開いてどれどれ・・
1月30日(火)、晴れ
今シーズン初山です
山は2ヶ月ぶり
昨夜準備をしていて
冬靴とスノーシューの重さに辟易しました
登山計画には7時スタートと記しましたが
ウンコをするため道の駅まで行ったら
これがすごいロス
片道28kmもありました
トンネルとトンネルの間
冠山峠道路開通記念碑のある駐車場
バリバリつるつるに凍ってます
トイレはありますが、凍結のため
冬期閉鎖中であります
標高は410m
ここを7時34分に出発
のっけから冠山が見えます
先週末のトレースもあります
7時50分、思ってたよりちゃんと流れてます
スノーシュー履いたまま渡渉
渡渉するといきなり見上げる急斜面
ほとんど崖です
地図の等高線とずいぶん違う
しょーがない登ります
いきなり汗かきます
帰りは懸垂下降したほうがよさそう
目標が見えるのはありがたい
右側をずーっと遠回りしていきます
8時45分、標高660m、トレースが消えた
どっひゃー、山頂は無理か・・・
10時20分、標高940m、左からトレース
いったいどこから登ってきてるのよ
左を見下ろすとかなりの急斜面です
11時32分、岐阜・福井県境のピークに到達
手前に若丸山、奥に能郷白山
はじめ若丸山に登ろうかと思いましたが
冒険しないで正解でした
途中、ワカンの若者1名に会うも
挨拶だけですれ違い
人間に会ってちょっとびっくり
ちょっとずつ冠山が近づいてきます
トレース様様
あれ登った後1262mのピークまで登り返す
と考えると早くも憂鬱です
あたしは山登りには向いてないと思う
憂鬱感増してくるし
12時16分、冠平や~
トレースについていきます
ジグザグに登ります
下りはツボ足ですね
12時38分、冠山に到着
今日の昼食はシリアルにしてみました
ヨーロッパの朝食風に?
お湯に練乳を溶かしてシリアル投入
超手軽、まあおいしい、温まる
けど、物足りない感じ
・・・
そういえば残りの食料
齧り残しのパン3分の1だけ
急に不安になってきました
腹減って歩けなくなったらどうしよう
どうしよう
どうしよう
残りのパンも食べちゃいました
まだ練乳がある
13時11分、ツボ足で降ります
スノーシュー履きます
ゴジラの皮膚みたい
14時21分、1262mのピークまで戻りました
日が暮れる前に下山できそうです
15時5分、標高940m
トレースに引き連られないように
結んでいた赤布
ここから先あたしの足跡は薄い
尾根ひとすじとはいえ
暗くなってたら厄介でした
それにしてもスノーシューの下りは辛い
一歩一歩小指がギリギリと締め付けられます
これはもう拷問ですよ
そもそも靴が足にフィットしてないんだ
買い替えたくても
冬靴はなかなか丈夫にできてるし
斜面が急になり、雪も少ないかなー
というところでツボ足に
足生き返った~
懸垂下降しようと思った崖の上
藪に引っかかってロープ回収できないかも
そらやだなーと根っこや枝につかまって
無事着地
さて渡渉
スノーシューで渡った石の上
つるっつるでドボン必至
浅いところをジャバジャバ渡る
靴の高さギリギリぐらい
ゲーターが効いて浸水なしでした
17時2分、駐車場に到着
氷も解けました
帰り道、冠荘で入浴
初雪山は半端ない筋肉痛です
そうそうピストンした距離は12.5kmでした
またもや滋賀の山
日曜までかかると思った仕事も片づけちゃって
ytakaさんのお誘いにのっかってお山へ
11月26日(日)6時にいつもの場所を出発
ymdさんにクルマをだしていただきました
いやー今日は両手に花花花花
ここで写真撮って登ったことにしない?
7時40分、白谷登山口を出発です
マイナス1℃、寒いす
いきなりの急登
からだあったまりすぎ
8時21分、コエチ谷分岐
三高尾根も急登ですね
雪だ
10時21分、横山岳に到着
積雪10センチくらいかな
予報では2~3℃だけど
そんなに寒さは感じない
風もないのでここで昼食
11時13分、出発
東尾根コースから下山です
素敵な景色を眺めながらの稜線歩きです
琵琶湖はずっと雲海の下ですが
あの山この山登った山がいろいろ見えて
やっぱ山はええなー
下りになればまた紅葉
黄色いトンネルだ
この先急坂一回尻もち
13時20分、林道にでました
足も止まらないがおしゃべりも止まらない
13時58分、駐車場に到着
小屋の中にはこんなのが
山開き力はいってますね
きょうはガラガラの横山岳でしたが
秋と冬を一度に楽しめました
蓬莱山あきらめ打見山
蓬莱山に行きましょか!
とおねー様方をお誘いすると
ロープウェーで?
いやいや坊村からですよ!
YMAPでは点線ですよ??
う~じっと地図をみつめる
11月23日勤労感謝の日
日頃の勤労に感謝して登山する日
5時にいつもの場所を出発
すれ違い不可な明王林道へ突入
最初のクイックターンに入ると
チェーンが張られてる
カーブの膨らみには駐車禁止の看板
少し戻って路肩に駐車
結局林道には200mほど入っただけでした
7時7分、出発
7時54分、牛コバ
牛コバって何だろう?
ここで林道は終わり
いよいよ点線の登山道のはじまり
さすが点線の道
渡渉も4~5回あるし
我々以外だーれもいません
苔むしていい感じです
とにかく白滝谷の沢に沿って歩きます
足がかりの怪しいところも3~4カ所
道を見失うこと2度3度
暗くなったら危険ですねー
蓬莱山まで行くのはあきらめましょー
びわこテラスのおされなカフェで
まったりしましょうや
おねー様方!
おおー、人工物
おおおー文明の利器
自然がいいなんていうのは都会の人
あたしらやっぱほっとしますです
10時54分、打見山の山頂に到着
きょうはここまで
さぁおされなカフェへいこうさ
びわこテラス
11月20日で今期の営業終了だって
・・・・・
展望の効くところは施設が占拠してる
風もあるので建物の影で昼食休憩
おされなカフェあらため
コンクリートの階段に腰かけて
手前のコーヒーだ
暗くなる前に牛コバまでは戻りたいね
と11時50分、下山開始
計画では伊藤新道を下りるはずでしたが
なにがあるかわからないですから
来た道を帰ります
といいながら違うところを下りてます
大丈夫か?
結果オーライ
けっこう気を遣う道が続きますが
やはり帰りは調子よくすすみますね~
余裕をこいて夫婦滝見物
もう落ちたっていいもんね
渡渉もひょいひょい
14時13分、牛コバ
14時58分、クルマにたどり着きました
歩いた距離は16.24km
ほんとかな平均速度が3.1km/h
足場の悪いところも多いですが
急こう配は少なくて
終わってみれば「楽しかった」に尽きます
つぎは半年後かな
水曜の仕事が突如延期に・・
おい、どーしてくれるねん
困るなー
困っちゃうなー
仕方ない白山いこか
11月8日(水)、晴れ
6時15分、クルマを路肩に停めて出発
6時22分、別当出合
すでに別当出合のトイレは閉鎖
冬期用トイレが裏にあります
いよいよ8時から
吊り橋の踏板撤去作業がはじまるそうで
観光新道を登る予定を砂防新道に変更
中飯場、こちらのトイレも閉鎖
蛇口をひねっても水はでません
9時22分、室堂に到着
室堂センターも閉鎖
トイレもすべて閉鎖
風があって寒いので
パンを齧ってすぐに出発
10時10分、御前ヶ峰に到着
奥宮の賽銭箱に五十円玉をチャリン
少ないがとっといておくんなさい
わかっちゃいたけど
風が強くてめちゃ寒いです
お池巡り行こっと
軽アイゼン持ってきましたが
出番はなかったです
池の表面凍ってます
白山荘の裏の水場
水が流れていなかった
11時42分、室堂にもどり休憩
12時3分、下山開始、観光新道へ
14時12分、別当出合
踏板撤去、完了していました
白峰温泉総湯に入ろうと思ったら
こちら工事のため年内いっぱい休業でした
11月なのに寒くない山行に
11月5日(日)、連休最終日です
ちょっと遅めの6時、いつもの場所を出発
中部縦貫道ついに九頭竜まで開通
これはありがたいですね
7時38分、面谷の登山口を7人で出発
序盤けっこう急勾配
11月とは思えない暑さ
電力会社の巡視路を歩きます
整備の行き届いた歩きやすい道です
10時53分、井岸山
ちょいと下って最後の登りです
11時9分、平家岳に到着
やっぱり貸し切り
どっかと腰を下ろすと風も止み暖か
快適な昼食休憩でした
もちろん食べ過ぎです
12時20分より下山開始
当初、伊勢橋ちかくに下りる計画でしたが
面谷までの林道がかなり荒れていて
クルマを廻すのに手間取りそうで断念
楽しいルートでもないですしね
ということで気楽なピストン
14時47分、面谷登山口に到着
下りは暑からず寒からず
ほんによい一日となりました
みなさまありがとうございました
平日山行その2
月曜日の仕事がなくなった
ぽっかり空いた
うれしい
10月16日(月)、安曇野の予報は晴れ
日頃お世話になっている
おねー様方を誘って焼岳へGO!
月曜というのに
中の湯温泉登山口はクルマがいっぱいです
8時9分、登山口を出発
広場から先は紅葉が素晴らしい
残念ながら上はガスってます
雪化粧した明神岳がちらり
おお、青空来たか
青空はなくなり
最後のきついところ
少し風があります
寒いですね
10時47分、北峰南峰のコルに到達
それから10分で焼岳北峰に着きました
水蒸気が勢いよく噴いてます
ガスってるせいで火山感ましまし
雲の切れ間から時々みえる上高地
震えながらの昼食です
12時1分、下山開始
噴出孔にお尻をかざして暖を取ってます
気持ちよかー
結局山頂では曇ってました、残念
コルから下りだしたら晴れた
色付いた森に突入
14時19分、登山口に到着です
中の湯温泉で温まろーと思ったら
「水不足のため日帰り入浴お断り」
階段を登り切った玄関先に貼り紙です
階段の下に貼っといてくれ~
おねー様方に美味しーい
中華そばを食べてもらおうと
高山でお気に入りのお店へ向かったら
店仕舞いしてました
・・・・・
美味しいのに他の客に会ったことがない
摩訶不思議な中華そば屋
いつか潰れるとは思っていたけど
残念
平日の山行
10月12日(木)、平日ですが
一念発起して山へ行ってまいりました
6時13分、市ノ瀬を出発
9時25分、チブリ尾根避難小屋
中を覗いてみると清掃が行き届いて
とってもきれいでした
ここを登る人は皆マナーがいい!?
11時11分、御舎利山
この先どうしよーかなー
11時23分、別山に来ちゃいました
昼食休憩
休憩中訪れた人は二人
天気は晴れですが
白山はずーっとガスの中です
12時10分、出発
南龍に向かいます
ここを歩くのは3度目です
前回は2015年8月でした
こんなにアップダウンあったっけ?
あるんだからしょうがない
池のほとりで小休止
南龍ヶ馬場がみえてきた
相変わらずのガス
一部灌木が色付いてます
ここを歩くのも3度目なんですね
南龍の施設利用したことないです
室堂とはひと味違っていい感じですね
ぼーっとしてたいです、ずーっと
時間的にも体力的にも
室堂へ上がるのはやめておきましょう
2015年はトンビ岩コースを行ってました
若いのぉ
今回も南龍は素通り
エコーラインも無視
甚之助小屋のまわり色付いてます
15時59分、別当出合に着きました
待たせてあったチャリンコ
市ノ瀬まで15分
2015年は市ノ瀬まで歩いていました
若かったんやのぅ
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