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それがまた面白い

ボディキャップレンズは
ピント合わせがむつかしいです
簡単に写ってたまるかーな精神に痺れます
しばらくはモノクロであそぼう



 

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XA2っぽく遊べるかな~

赤は不人気なんでしょうねぇ
2,480円の値付けに思わずポチっとな




オリンパス ボディキャップレンズ 15mm F8固定
3群3枚のガラスレンズとは恐れ入ります
ピント合わせはMF、0.3m、パンフォーカス、∞
パンフォーカスと∞で弱~いクリック感あり
軽~いレバー操作と相まって簡単にずれてしまう
往年のXA2のような使用感を期待してたけど
そんなわけにはいかなかったーっ


学生時代にはXA2にトライXを詰めて
ゼミの課題を撮ったこともありましたが
ピリッとした絵を撮るのはなかなかに難しかった
本家はD Zuikoだから4枚構成のレンズでしたね




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新年初お買い物は

あけましておめでとうございまーす

年末やり残した仕事がひとつあって
落ち着かなーい正月休みなのでありました
初夢では山に登ってたんじゃないかな
珍しく割といい夢だったみたい

大晦日、価格comチェックしてたら
狙ってたレンズが「あら安いッ」
ん~、エイっとポチしたら
元日に届いた
クロネコさんごめんなさい~




発売時から注目してた
Tokina FiRIN 20mm F2、MFレンズです
その後同じレンズ構成のAF版も発売になったり
そのAF版で決まりかなーと思ってたら
SONY 20mm F1.8に追い打ちをかけられたり
そのうちに
フォーカスが遅くて音も大きいという噂で
FiRIN AF版は候補からはずれて
純正レンズはうんと寄れるけど、なんせお高いし
α7Cとの組み合わせでは絞り環がほしいし
ということでこのレンズに決まったわけです

手元に届いてさっそく
α7Cに取り付けてファインダーを覗いてみる
まずはピント合わせ
瞬時に5.9倍まで拡大された画像は
開放からF8あたりまでは
ピントの山がとてもつかみやすい
滑らかーな動きが心地よい

絞り環はクリックなしの無段階にもできる

けどちょっと重い

フードが角型なので収納性が悪い
けどそのぶんハレきり効果は期待できそう

写りは文句なく良さそうな予感
まだちゃんと実写してないのですが・・

去年は単焦点レンズが大活躍でした
ミラーレスカメラだからレンズ交換は
なるべーくしたくないんだけど
10mm、28mm、50mm、75mm
なんかをとっかえひっかえ

カメラに興味のない一般の人には
レンズ交換の儀式が受けるんだねぇどうも
でレンズ交換しながら実は悩んでたりして
「まいったなー」
「どーしたもんかなー」
とかね・・
ともかくズームレンズは
考える暇を与えてくれないのですね
昔だったら
フイルム交換の時に悩めたんですけどねぇ

まあこれでFEレンズ群は
便利ズームを揃えれば一応完成ですかね
ズームレンズを否定しておいてなんですが
・・・・・




















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α7C順調です

α7Cもすっかりメインカメラです
とはいえα7mk3の出番もそれなりにあり
カスタムボタンの機能割り当て変更で
操作感のすり合わせがまだつづいています
どうしようもないのが前ダイヤル
ないものはしょうがないのだけれど




絞り環のあるレンズで文句なくなりますね
7Cにはフォクトレンダーで決まり!
アポランター50mm F2 ほしいです・・
コロナ給付金もう10万円もらえないでしょうかぁ




買ったはいいけどまったく使ってこなかった
Wild Cat 2 なのですが
遅ればせながら7Cを乗っけるといい感じです
きょうのテストでは
露出をマニュアル、ISO感度をオートにすると
明るさの変化にも実に自然に応えてくれますね




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新しいカメラに思うところ



α7C、いよいよ明日本格投入です
バリアングル液晶はあたしが多用する
ウエストレベル的構え方では使いづらいです
少し練習してみましたが、慣れるしかないでしょ
シャッターの感触「good !」です
酷使したα7mark3よりずっと格上に感じます
明日は7Cを1st機に7mk3を2nd機に
2台同時運用の予定です
現場でのレンズ交換を極力減らすためにも
タブレットでプレビューしながらの
2台運用を定着させたいところです

ところで小ささ軽さを売りにしている7Cですが
指の短いあたしにはちっともそんな感じなし
それよりきのう久々に触ったNEX-3
その小ささ薄さにむしろ感動です
こちらの方がソニーの本領では?
NEX-3の系譜がとぎれてしまってますが
小さくて簡単で良く写る
そんなカメラもお願いしますダ~





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新しいカメラを使いこなすには

ソニーα7Cが10月23日の発売日に届きました
本当なら来年の後半発売の噂がある
α7mark4を待ちたかったのですが
主力のα7mark3はそこまでもたなさそうです
α7Cでは機能不足なところがありますが
そこは創意工夫でなんとか乗り越えようと
・・・・・



シンクロターミナルがないのはもう慣れっこ




「あなうれし」と喜んだバリアングルモニターは
PCを接続すると自由なアングルが選べません
創意工夫のはじまり~






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悲運のカメラ



ひと世代前のソニーのカメラって
液晶パネルのコーティングがとーっても弱い
7Rmk2なんて無残・・・
なのにこのカメラあんまり働いていない
理由は電池の消耗の速さと
カードスロットがシングルだから

今回7Cを予約したので
7Rmk2はお遊びカメラに昇進?させようかな
液晶パネル交換しようかな?
ソニーで見積もりとったら
税別26,000円
・・・・・
液晶なんか見んでいいわ







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レンズ修理完了

ようやく修理から戻ってきました
修理代が嵩むはずです
ユニットごと交換です



ソニーは取り換えた部品も送り返してくれます




絞り機構もついてます
レンズの心臓部なんでしょうね




振るとカラカラ
レンズが1枚外れてるのがわかります
おそらく手振れ補正のためのレンズでしょう
こいつだけ治すというわけにはいかんのか~

手振れ補正付きレンズは衝撃に弱いんですね
高い授業料でした・・



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果たして中国製ストロボは

迷った末にGodox  AD300Proを1灯買いました
これはなかなか使えるぞってことになったら
あと2~3灯追加するつもりです




専用リチウムイオン電池のみで作動します
これのみの運用ならば
出先でコンセントを探しまわらなくてよいし
屋外でもいろいろ使えます




こんな小さくてほんとに300Wもあるのけ?と
リフレクターの付いた状態で
コメットの300Wと比べてみましたら
1/5絞り分暗いのだけど
こちらはフロストのガラスグローブ付きなので
300Wアリということでいいでしょう




S2ブラケットにハニカムグリッドを付けて
さっそく実戦投入してみました
出力1/2で35ショットのみの撮影でしたが
もちろんなんの問題もなく
良好な結果が得られました
オーバーヒート耐性などはまたおいおい・・






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メイドインチャイナの襲来

持って出る機材って結構消耗するもので
最近モノブロックストロボが1台故障
か~なり年季が入ってるし
捨てちゃいました・・
んで新しいものを買うと
12~13万円はするし
爆安の中国製は図体がでかくて
取り回しが大変そう
ワンマンオペレーションが基本なので
なるべく機材は小さくしたい
なんかいーもんないかなー
おおっ、これはいーんでない
しかし中国製だぜぃ
「Godox AD300 Pro」
バッテリー駆動の300Wストロボ
中国製のくせして
小さい・カッコいい
中国製のわりに
お値段が高い
Amazonでも税込み61,600円也
発売されたばかりで評価は未知数
しかしこれが3~4台あると
仕事楽やでー




でポチっとしたのが
GodoxのS2スピードライトブラケット
3,000円でおます
安かろう悪かろうなんてことはなく
しっかりした造りですぞ




こいつにフラッシュを挟み込んで


ボーエンズ式のアクセサリーが使えます
安価な中国製がいっぱいでまわってます

もちろん AD 300 Proにもピッタリなので
この先仕事がじゃかじゃか入ってくるよーなら?
そちらにも手を出そうじゃあーりませんか

日本メーカーあやうしでござる

と思ったら
日本ブランドのモノブロックストロボも
実売10万円を切り出したようです
悩ましいなぁ









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