サンジュリアンのワイン群のハザマに、同じメドックの別ヴィンテージを並べるのが掟?・・・でもないのですが・・・
なぜか、習性でそうしてしまうワタクシ!なんですね・・・
今回はサンテステフの雄、75’シャトー・モンローズを並べました。
その理由は一つ、主役の一本シャトー・レオヴィル・バルトンと近似したセパージュであること、だったんですね・・・
しかしながら、その味わいは正しくサンテステフの『ステゴザウルス』のよう!
堅固なタンニンはほどけず、熟成は遅々として進みません!
それでも、グラスで30分も待てば、土の風味と黒いカラント、
更には赤い果実の風味が立ち上がり、独特のスパイス感と相まって、
サンテステフの全貌を明らかにしてくれます。
巨獣モンローズはそろそろ、熟成の高原部へと到達したのでしょうか?
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今やこの値段ですか↓
なぜか、習性でそうしてしまうワタクシ!なんですね・・・
今回はサンテステフの雄、75’シャトー・モンローズを並べました。
その理由は一つ、主役の一本シャトー・レオヴィル・バルトンと近似したセパージュであること、だったんですね・・・
しかしながら、その味わいは正しくサンテステフの『ステゴザウルス』のよう!
堅固なタンニンはほどけず、熟成は遅々として進みません!
それでも、グラスで30分も待てば、土の風味と黒いカラント、
更には赤い果実の風味が立ち上がり、独特のスパイス感と相まって、
サンテステフの全貌を明らかにしてくれます。
巨獣モンローズはそろそろ、熟成の高原部へと到達したのでしょうか?
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