と書けば、何のことやら?となるけれど、何のことはない、懐かしのセピアの小ワイン会ということだ。
FBにも、これだけ長くワインと付き合っていれば、こんなことも間々ありうることだ!と書いたけど、それにしてもその日の出展ワインの見事さと言ったら、半端じゃなかったのだ。
事前の打ち合わせもほどほどに、開けてびっくり玉手箱!
並んだワインはこのようなことに相成ったというわけ・・・
いつものように、詳しくは後ほど・・・
保守本流のワインの流れに身を任せる日もあってもイイのだろうと思う。
日常は日常、非日常は気持ち的にもゴージャスに、その日はそんな日であったのだ・・・
主催者には、タダタダありがとう!と言うしかない。
ではでは・・・
FBにも、これだけ長くワインと付き合っていれば、こんなことも間々ありうることだ!と書いたけど、それにしてもその日の出展ワインの見事さと言ったら、半端じゃなかったのだ。
事前の打ち合わせもほどほどに、開けてびっくり玉手箱!
並んだワインはこのようなことに相成ったというわけ・・・
NV アヴィゾワーズ シャンパーニュ グランクリュ アグラパール・エ・フィス
1997 バタール・モンラッシェ エチエンヌ・ソゼ
2006 ボンヌ・マール ドメーヌ・デュジャック
2004 コート・ロティ ラ・ムーリンヌ ギガル
1997 ロマネ・サン・ヴィヴァン カトゥル・ジュルノー ルイ・ラトゥール
いつものように、詳しくは後ほど・・・
保守本流のワインの流れに身を任せる日もあってもイイのだろうと思う。
日常は日常、非日常は気持ち的にもゴージャスに、その日はそんな日であったのだ・・・
主催者には、タダタダありがとう!と言うしかない。
ではでは・・・