瞑想と精神世界

瞑想や精神世界を中心とする覚書

瞑想合宿レポート1

2005年08月22日 | 瞑想合宿レポート
8月12日(金)から21日(日)まで、グリーンヒル瞑想研究所の10日間瞑想合宿に参加した。今回で5回目の参加となる。前回の合宿では、深い瞑想体験やサマーディ体験を期待しながら、実際にはその期待を裏切られ、イメージが自己展開するようにして私にとって重要な洞察へと導かれた。今回の私は、前回を引き継いでさらにイメージが展開し、もっと深い洞察が得られるのではないかと期待していた。しかし、その期待は見事に裏切られた。またまた、まったく予想しなかった展開となったが、結末は、私の心に深く静かに沁みこんでくるようなものであった。

◆その日の夢
出発の日の明け方に見たかすかな夢が、今回の瞑想合宿にとってこれほど重要な意味をもつようになるとは思いもよらなかった。家を出る直前に飼い猫にエサをやらなければ、その夢を思い出すことすらなかったかもしれない。

正午に家を出るため、私はかなりあせって準備をしていた。妻が3日ほどの出張中でこの日の夜帰宅することなっていた。午前中、掃除、洗濯、干し物などをしてから準備にとりかかった。衣類その他はすぐに準備したが、いつももっていく大きなドラムバックがいくら探してもない。途中ではっと気がついた。次男がサッカーの合宿にもっていったのだ。新しいのを買ってこようかとも思ったが、結局、別のバックと大きな紙袋に分けて10日間分の着替えやシーツを収めることができた。

昼はソバを軽く腹に入れて出発しようと思っていた。昨晩ゆでて長男・長女とともに食べた、その残りだ。そこへ飼い猫の一匹が戻ってきた。一晩中外にいたようで腹を空かし、私を見て鳴いている。そのとき、明け方に見たささやかな夢を思い出した。

夢のなかで私は瞑想合宿に行こうとしていた。しかし大統領から命令が下った。合宿に行く前にこの使命を果たせと。それがどんな使命だったか覚えていない。しかし、人のために働く大切な使命だったような気がする。その使命を果たしたことで大統領に誉められ、瞑想合宿には数日遅れてどうにか参加することができた。そんな夢だった。

そうか、瞑想合宿も大切だが、こうして猫にエサをあげること(クーサラ:善行)も大切にせよ、ということかとそのとき思った。最初ドライのペットフードをあげたが、その猫は口内炎があるためか、そのエサを食べなかった。牛乳をあげると瞬く間に飲み干した。さらに注ぐと飲み続けた。缶詰のウエット・フードなら食べれるかなと、缶詰を開けると、最初は食べ始めたが、すぐにゲッと吐き出す。

後は子供たちが帰宅してから何とかするだろう。そう思いながら私はソバを腹に注ぎ込んだ。朝食は食べていないし、合宿はもちろん夕食はないので、軽くでも腹に何か入れておくことは必要だった。

結局出発は正午を10分ほど過ぎていた。
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瞑想合宿より帰宅

2005年08月22日 | 瞑想日記
昨日、8時半過ぎに八王子・グリーンヒル瞑想研究所の10日間瞑想合宿より帰宅した。今回は、前回とは全く違った展開になった。前回と違って、様々なイメージの展開がおのずと意味ある洞察につながるというようなことは、なかった。きわめてシンプルな展開であった。しかし、私がこれからの日常を生きていく上では、いちばん深い意味のある合宿になったかもしれない。

今回も、瞑想合宿レポート1~?として少しずつこのダイアリーにアップしていきたい。一方で、日々のダイアリーはべつタイトルでそのつど挿入していく予定である。
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