久し振りに最後まで見てしまった。日経新聞のスクープについて議論が戦わされていた。独自に「皇道派」「統制派」「平泉史観」と調べていくと、複雑に絡み合った当時の世情が戦後生まれの私にもわかってくる。最高裁長官石田和外が松平宮司と同じ福井県出身で懇意にしていたこと。一方、昭和9年、内閣総理大臣になった岡田啓介が同じ福井県出身で、開戦を止められず失脚し、謹慎の身になっていたが、終戦工作のため、東条内閣打倒運動に加わるなど、知らなかったことが色々とわかり興味が湧いてきた。
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