n45-50

ロシア・サハリンと北海道を結ぶ架け橋ネット。
サハリン州には。、ロシア人もウクライナ人も住んでいる混住地域です。

島民の代表はフランス大使に映画祭開催の共催を依頼しました

2018-06-07 08:22:28 | 動画

サハリンの住民は、ロシアのフランス大使に地域センターで映画祭を開催するよう頼んだ

 
文化ユジノ・サハリンスク

地域公衆会議所は、ロシア大使と「サハリン・フレンチ・クラブ」の間の会合を主催した。

大使シルビー・バーマンとのミーティング中にチャンバウラジミールIkonnikov、体育館のディレクターの会長が出席した№1プーシキンオークボック9月、ロシア外務省のユジノサハリンスクウラジミールNosovの代表とクラブのアクティブなメンバーの頭を。

シルビア・バーマン
シルビア・バーマン

2004年には、ユジノサハリンスクの高校でウラジミールIkonnikovaとフランス語の先生ガリーナDyachenkoの主導№16に設立された「サハリンにフランスのクラブ。」彼はフランス語、文学、映画撮影のアマチュアを統一しました。今日は、体育館第1号の学生、フランス語コースの卒業生、教師、フランスの文化を勉強したい人です。14年以上にわたり、クラブはテーマ別会議、夕べ、演劇、フランコフォンとの会議を開催しています。原則として、これらのイベントはフランス語で行われます。現在、クラブは体育館№1のサポートのおかげで活動を続けています。

会合では、ガリナ・ディアチェンコの副会長ガリナ・ディアチェンコがパブリック・アソシエーションの活動について話し、学生の成功、参加、様々な国際大会での勝利について話し合った。

語学学校の生徒と卒業生はフランス語で自分自身について語り、なぜ彼らがこの勉強のためにこの言語を選んだのかを話しました。

クラブのメンバーはシルヴィア・バーマンを招き、ユジノ・サハリンスクにフランス映画祭を開催する可能性を検討し、現代フランス映画の住民に知ってもらった。

クラブの重要な成果の一つは、(Diplomeドールエチュードエンラングフランセーズ)地域センターDELF試験に取るために、サハリンと千島列島の機会毎年です。これは、この言語を持っていない人のためのフランス語テストです。卒業証書は国際教育研究センター(CIEP)を通じてフランス国家教育省から発行され、生涯有効です。

ウラジミールIkonnikovは、両国間の国家の外交の発展・強化にクラブの重要性を指摘し、公共の商工会議所を参照してIA Sakh.comを報告します。

 
 
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ロシア映画 罪と罰の新たな再現2018

2018-01-03 07:52:09 | 動画

2018年期待のロシア映画:作家ドヴラートフの伝記、『罪と罰』の新たな再現、ディストピア…

 2018年にロシア内外でヒットする可能性が高い映画を集めた。伝説的な亡命作家セルゲイ・ドヴラートフの伝記映画からダーウィニズムの“逆転”まで、多彩な内容だ。

アレクセイ・ゲルマンJr.監督による「ドヴラトフ」

 有名なロシアの亡命作家、セルゲイ・ドヴラートフ(1941~1990)に関する伝記映画である。1971年のレニングラード(現サンクトペテルブルク)の数日間に焦点を当てている。ゲルマン監督によると、この時期を選んだのは、ドヴラートフと詩人ヨシフ・ブロツキー(後に亡命しノーベル文学賞を受賞)の二人が、当時まだソ連を去っていなかったためだという。映画では二人の親密な関係が描かれている。彼らは執筆を禁じられ、亡命を余儀なくされた。

 ドヴラートフを演じるのは、セルビアの俳優、ミラン・マリッチ(作家にそっくりだ)。ゲルマンは、ヴェネツィア映画祭で銀獅子賞を獲得するなど数々の受賞歴がある。だから、良い映画になる条件はそろっている。

 

ルスタム・ハムダモフ監督による「底のない袋」

 ルスタム・ハムダモフ監督は、幾人かのイタリア映画の大家――数々の名作のシナリオを書いた脚本家トニーノ・グエッラ、監督のミケランジェロ・アントニオーニ、ルキノ・ヴィスコンティなど――と接しているので、その作品がヨーロッパ的な才気にあふれていることは驚くには当たらない。

 とくにミケランジェロ・アントニオーニの映画は、ロシア映画の手法に影響を与えてきた。彼は、サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館で上映される唯一の、現存する映画監督だ。

 「底のない袋」は来年、ロッテルダム国際映画祭で発表される予定。芥川龍之介の小説『藪の中』にもとづいている。やはりこの作品に拠って黒澤明が、あの有名な「羅生門」(1950)を製作している。

 ハムダモフは映画監督でもあり画家でもある。彼の映画は、ジョルジオ・モランディの静物画などの傑作と触れ合っている。モランディの象徴的なガラスの瓶が、「底のない袋」で生命を吹き込まれることになる。

 ハムダモフ監督はまた、舞台を原作の日本から、アレクサンドル2世治下の帝政ロシアに移した。映画撮影は、サンクトペテルブルクのネヴァ川のほとりにある美しい、放棄された宮殿で行われた。

 

ニコライ・ホメリキ監督による「セルフィー」

 ロシアの現代作家、セルゲイ・ミナーエフが、自身の長編小説『魂なき21世紀 セルフィー』にもとづき、シナリオを書いた。この映画は、カンヌ国際映画祭の公式セレクションの一部門「ある視点」で紹介されている。

 ミナ―エフは、現代社会における消費万能主義と腐敗に関する、スキャンダラスな小説で知られており、映画の方も同様に衝撃的だと期待されている。

 映画の主人公は、成功した、才気あるシニカルな作家ウラジーミル・ボグダーノフ。ある日彼は、ドッペルゲンガーに遭遇し、仕事も妻も愛人もすべて奪われる…。

 ミナーエフのスタイルは、フランス作家フレデリック・ベグベデの有名な小説『¥999』と比較できよう。

 

ロマン・ドローニン監督による「罪と罰」

 フョードル・ドストエフスキーの作品は、時代を超えている。こういう古典を再現するのは決して容易なわざではないが、ロマン・ドローニン監督は敢えてそれをやった。これは、360度動画フォーマットとなる。

 有名なドイツの俳優、ティル・シュヴァイガーが主役、つまり苦悩するロジオン・ラスコーリニコフを演じる)。

 『罪と罰』の映画化は25回以上なされているから、何か新しいやり方で物語を再現するのは大きな試練となるが、ドローニン監督は何とかやれると思っている。

 

パーヴェル・フヴァレエフ監督による「インヴォリューション」

 「インヴォリューション」は、若手映画監督パーヴェル・フヴァレエフによる露独合作。彼は最初DJとして注目され、これ以外にすでに2本の映画「ランダム」と「III」を製作。後者は2015年に、アメリカ、オーストラリア、ロシアなどの20以上の映画祭で上映され、いくつかの賞を獲得している。そのなかには、第9回バイロンベイ国際映画祭での最優秀映画賞も含まれる。

 批評家たちは、「インヴォリューション」が前作のように優れた作品であることを期待している。この映画は、未来が舞台で、ダーウィンの進化論が逆転して、人類の崩壊を招き、最終的には人類と惑星を脅かすことになる…。

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外国で話題になったロシア映画五作

2018-01-02 06:22:25 | 動画

外国で話題になったソ連映画5作

 「アンドレイ・ルブリョフ」(1966年)=

「アンドレイ・ルブリョフ」(1966年)=

ロシア通信
 いまだに国内外で語られる、ソ連映画界繁栄の時代の作品を、ここで5作思い出す。

1.     「戦艦ポチョムキン」(1925年)

 ソ連の映画界だけでなく、世界の映画界でも認められたこの最高傑作が、イギリスで1950年代まで禁止され、1978年までカテゴリーX(ポルノ)扱いされていたことは驚きだ。セルゲイ・エイゼンシュテイン監督のこの映画を、ナチスドイツのヨーゼフ・ゲッベルス宣伝相は、これまでに見た中で最強のプロパガンダ映画であり、見た後、共産主義者になりそうになったと言った。アメリカの「ニューヨーカー」誌は、この映画を「世界映画の初のモダニスト」と評した。

 イデオロギーの力と勇気に加えて、エイゼンシュテイン監督は当時の観客にとってとてもショッキングな暴力を映し、次の世代に革新的なモンタージュを残した。この原則はアメリカのフランシス・コッポラ監督の「ゴッドファーザー」、ブライアン・デ・パルマ監督の「アンタッチャブル」などで見られる。有名なオデッサの階段での銃撃シーンは、ほぼ再現されている。

この映画はしばしば史上最高作と呼ばれ、革新の同義語となり、センスの良さの尺度となった。

 

2.     「鶴は翔んでゆく(戦争と貞操)」(1957年)

 ミハイル・カラトーゾフ監督のこの作品は、ヨシフ・スターリンの死から4年後に制作された。カンヌ映画祭(1958年)でパルム・ドールを受賞した、唯一のソ連映画である。批評家を驚かせたのは、「地理的境界も政治的境界もない万人の戦争に対する嫌悪感、およびスターリンのプロパガンダの欠如」であった。

 確かに、愛していない夫から離れ、愛する男性の記憶を残すことを決めた主人公ヴェロニカの物語は、国際的であり、正直だった。現在でも、優れた戦争映画の上位に位置している。

この作品は映画言語に影響を与えた。オスカーを2度手にしているアメリカのカメラマンのハスケル・ウェクスラー氏は、セルゲイ・ウルセフスキー氏(この作品のカメラマン)からすべてを学び、20年経過した後もその手法を真似していると話していた。

 

3.     「アンドレイ・ルブリョフ」(1966年)

 アンドレイ・タルコフスキー監督が15世紀のイコン画家の困難な運命を描いた作品。1967年、カンヌ映画祭側から要請があったにもかかわらず、ソ連政府はこの映画を出品せず、「戦争と平和」に替えた。この映画がカンヌ映画祭で上映されたのは完成してから3年後のことで、しかも閉幕ぎりぎりの非コンペティション部門であったが、それでもFIPRESCI賞を受賞した。1971年、検閲版がソ連で公開された。最初の公開で約300万枚のチケットが売れた。アメリカのコロンビア社が商業的理由で20分カットした作品は、1973年にアメリカで公開された。カットは逆効果になり、辛口の批評ばかりだった。1990年代半ば、205分の完全版のDVDが発売され、映画はよみがえった。

 そのテーマ、場所、時代により、古さをまったく感じさせない。さまざまな世代、さまざまな好みの映画関係者がこの作品への愛を語っている。スウェーデンのイングマール・ベルイマン映画監督は、「タルコフスキーほど夢想の世界にとけこんでいる人はいない」と言っていた。

 

4.     「戦争と平和」(1966年)

 トルストイの長編小説「戦争と平和」の映画化。1959年にアメリカでキング・ヴィダー監督が「戦争と平和」を制作し、ソ連で上映されていなければ、生まれていなかった映画である。この後で映画の撮影が承認された。非公式には、史上最も高額な映画と考えられている。撮影期間5年、軍を投入した12万人の出演者を撮影できるハリウッドの映画スタジオはなかったであろう。

 2部構成になっている6時間のこの作品は、ソ連初のアカデミー賞外国語映画賞受賞作品であり、ソ連で最も長時間の映画である。 

アメリカでは、この作品は1969年に公開された。影響力のある評論家ロジャー・イーバート氏は、セルゲイ・ボンダルチュク監督の映画がこのジャンルの最高作「風と共に去りぬ」よりも優れた、史上最高の大作になったと絶賛した。

 

5.     「霧につつまれたハリネズミ」(1975年)

 ハリネズミが友だちのクマのところに遊びに行く途中、霧の中で迷ってしまう、ユーリー・ノルシュタイン監督の10分間のこのアニメ映画は、ソ連で最も有名なアニメであろう。日本では、「チェブラーシカ」の方が良く知られており、人気も高い。宮崎駿監督が、この映画を最も好きな映画の一つと言っていることは有名だ。ノルシュタイン監督は2004年、日本で旭日章を受章している。

 この映画の哲学的な意味は、さまざまな言語の論文で論じられている。特定の時点で不気味な特徴を帯びる、実存的孤独と日常の事物の怖さ...。イギリスのテレグラフ紙が最近発表した「最優秀児童映画」ランキングで、この作品は19位になっている。現代のロシアの保護者が、子供たちが「残酷な」ハリウッドのアニメを見ている、と文句を言っていたら、欧米の子供たちはロシアのアニメを見ているよ、と答えてもいい。つまり、この作品には、独自の残酷さがあるのだ。

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過去の亡霊らが映画に出演 ロシア映画2019年公開予定

2018-01-02 06:16:05 | 動画

死後の世界でチャーチル、ヒトラー、スターリンが会う:ソクーロフ新作映画の構想

 

公有、Scherl/Global Look Press、Yousuf Karsh
 死後の世界でベニート・ムッソリーニ、アドルフ・ヒトラー、ヨシフ・スターリン、ウィンストン・チャーチルが出会う様子を想像してみてほしい。彼らはいったい何を話すのだろうか?これが、現代ロシアを代表する映画監督の一人、アレクサンドル・ソクーロフの新作の構想で、公開は2019年頃になる予定だ。

歴史的事件の根源を見つめるファンタジー

 アレクサンドル・ソクーロフ監督が、こうしたアイデアにもとづいて映画を作る狙いは、歴史的事件をよりよく理解することだという。

 映画の中で登場人物たちは、生前に起きた事件をただ思い出すのではなく、世界大戦を引き起こした諸事件について語り合い、意見を交わす。

 「これは幻想的な映画だが、実際に起きた事件がそこに反映されている」。映画の共同製作者アリョーナ・シュマコワはタス通信にこう語った。

 ソクーロフは、これまでにも駆使していた、ドキュメンタリー映像を長編映画に取り込む手法を使うという。

 

ヒトラーの亡霊は今もさまよっている…

 「ヒトラーは現代にもまだ“生きている”。扇動、洗脳される可能性のある人が多くいるからだ。本を読まず、ものを考えず、人道主義と文化の宝を知らぬ人がたくさんいる」。ソクーロフ監督は、イタリアの新聞「La Stampa」にこう述べた。

 この映画は、ロシアの国営映画基金と、イタリアの「イスティトゥート・ルーチェ」と共同で製作する予定。この映画会社は、かつてムッソリーニが宣伝映画を作るために設立した。

 アレクサンドル・ソクーロフはロシアを代表する映画監督の一人で、彼の2011年の映画「ファウスト」は、ヴェネツィア映画祭で金獅子賞を受賞している。

 ソクーロフの最新作「フランコフォニア ルーヴルの記憶」も、2015年に同映画祭のコンペティション部門で上映されている。

 これは、ナチス占領下でルーヴル美術館がいかに持ちこたえたかを語るドキュメンタリードラマだ。時空を超えて様々な歴史的人物をよみがえらせ、ところどころにアーカイブ映像を挿入している。

 2002年には、ソクーロフは、エルミタージュ美術館で、「エルミタージュ幻想」を、90分間ワンカットの長回し撮影法で製作している。これは、翌2003年のサンクトペテルブルク建都300周年を記念した作品だった。

 

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ニヴフ民族・熊まつり  動画 サハリン発   サハリン・クリリスク通信

2012-04-06 08:33:16 | 動画

 OTB  

 著者:ソロビヨフバレンティン
 オペレーター:ユージンAkhmadeev

http://www.skr.su/?div=video&id=2671

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動画  夢想漣 えさし YOSAKOI ソーラン2011 大賞受賞

2011-06-13 07:53:48 | 動画

   http://www.youtube.com/watch?v=_bvphXfdrZo

 夢想漣・えさし 大賞受賞おめでとうございます。

 上記にアクセスしますと大賞受賞の夢想漣・えさしの演舞がご覧になれます。

 当ブログブックマークにも登録しております。是非ご覧になって下さい。

 6月11日午前 札幌市サッポロファクトリー会場 撮影・サハリンマン

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動画 よさこいソーラン踊り サハリンチームⅡ 楽しい想いでをありがとう 

2011-06-12 09:50:24 | 動画

  http://www.youtube.com/watch?v=JM5bwZEkSfc

 そさこいソーラン踊り ロシア・サハリン・チーム Ⅱ

 楽しい想いでを一杯で15日「稚内発 コルサコフ行き 国際定期航路 アインス宗谷号」にサハリンへ帰ります。

 ありがとうございました。 2011年6月11日午前 札幌駅南口広場 撮影・サハリンマン

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動画 サハリンチーム 札幌で元気に舞いました 観客も感動・感激

2011-06-11 16:32:11 | 動画

http://www.youtube.com/watch?v=cI7i7KjuYso

上記アドレスにリンクしますとサハリンチームのダンスがご覧になれます。

場所 札幌ファクトリー会場 6月11日午後 撮影・サハリンマン

当 ブログのブックマークでもご覧になれます。

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新装映画館 開館しました ユジノサハリンスク市便り

2011-04-26 13:52:47 | 動画
 サハリンの人々も映画を見る眼は大変に肥えています。
この傾向は、全てのロシア国民にも通じるものと言えます。

 ユジノサハリンスク市内に新たな映画館がオープンしました。
座席数も77席と少ないですが、観客にの環境は「GOO」です。
3Dも堪能できて音響も近代的なシステムを設備しています。

 小さい映画館ですが、上映中は集中できるので映画を楽しく見れると考えます。
日本では、マイカル映画館的なシステムと思われます。

 サハリンを訪れたら一度訪ねたら好いと考えます。 サハリンマン

 ソース Sakh.com
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サハリン州・紹介最新映像公開中 北海道発

2010-08-28 07:07:41 | 動画
 昨日のサハリン州は、全土で気温が上がりユジノサハリンスク市では28℃ マカロフ市・ドリンスク市 29℃今年二番目の夏日になりました。

 サハリン州の紹介映像が公開されています。 
日ロフェリー定期航路利用促進協議会が、フェリー利用のPR用に制作したものです。

 動画閲覧は下記HPへ

 http://www.hokkaido-ferry.com/jp/movie/index.html

 内容映像 7作品
 旅の案内人は、サハリン在住のナターシャさんです。

「風の薫りに乗って」 自然・環境紹介 4分23秒
「若いサハリン」 サハリン州立大学の学生活動紹介 4分56秒
「食文化」  ロシア料理の紹介 1分41秒
「友好の架け橋」 アインス宗谷号の旅記録 4分15秒
各都市の紹介
「ユジノサハリンスク市」4分34秒
「コルサコフ市」4分16秒
「ホルムスク市」4分36秒

 サハリンマンもこの映像制作に携わりました。
サハリンを訪れた人も、これから訪れる予定の人も是非見て下さい。
サハリンマン

 同フェリーの運行回数も残り6回の航海になりました。
9月末には、来年運行の可・不が決定されます。
サハリンマン
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