上田誠也氏「日本学士院」会員は、「地震予知はできる」発行・岩波書店の著者でもあります。
地震を考える (地震予知の現状について)
地震予知にまつわる講演内容が、下記にアクセスしますと閲覧できます。
http://www.japan-acad.go.jp/japanese/activities/kouen/48.html
http://www.geocities.jp/semsweb/Uyeda_070309.html
上田氏は、この講演で国は、基礎研究に対して全く対応を図っていないと言う事である。
地震研究者らは、「地震予知は100年たっても出来ない」と公言している。
2005年2月に地震予知研究中のワーシン氏の以来で、気象庁に出向き「地震の研究をしているので、データーだけでも確認して欲しい。ロシアとの共同研究も共同で実施たい」と要望をした経緯がある。
担当者の答えは「日本中 地震が毎日発生している。地震は珍しい事では無い!」とケンモホロロに追い返された事が、あった。
ワシーン氏にその経緯を説明したら彼は「役人はどこの国も同じだよ・・・」
地震に脅えて生活する国民感情を逆なでする行政機関の対応は、全て 地震研究者の「100年たっても予知は出来ない」との影響を受けているものと思える。
地震予知が出来ないと公言する研究者に次の言葉を贈りたい。
「時期が早々と言う人間は、100年たっても時期早々と言う 前例が無いと言う人間は、100 年たっても前例が無いと言う」 川渕三郎 Jリーグ創設者の名言
「地震は予知が出来ます」と堂々と言えます。
サハリン在住のワーシン氏が発明し、日本で特許を取得した「地震予知方法とその装置」が、実証しています。
座学ではなくて現場から導き出された研究・実験・検証に基付いたものだからです。
基礎研究が、この地震予知を可能にした事です。
当のワーシン氏は、毎日・四時間 間隔で昼夜作業を四年間も続けた結果だからです。
その研究中 奥さんと 娘さんとは、別居・・・それでも研究は続けたのです。
この様な基礎研究・発明を日本の地震学者は、真似できるのでしょうか?
反論ありましたら、是非コメント下さい。
サハリンマン
「天災は忘れた頃にやってくる。」
写真・上田誠也 東京大学名誉教授(左)
地震を考える (地震予知の現状について)
地震予知にまつわる講演内容が、下記にアクセスしますと閲覧できます。
http://www.japan-acad.go.jp/japanese/activities/kouen/48.html
http://www.geocities.jp/semsweb/Uyeda_070309.html
上田氏は、この講演で国は、基礎研究に対して全く対応を図っていないと言う事である。
地震研究者らは、「地震予知は100年たっても出来ない」と公言している。
2005年2月に地震予知研究中のワーシン氏の以来で、気象庁に出向き「地震の研究をしているので、データーだけでも確認して欲しい。ロシアとの共同研究も共同で実施たい」と要望をした経緯がある。
担当者の答えは「日本中 地震が毎日発生している。地震は珍しい事では無い!」とケンモホロロに追い返された事が、あった。
ワシーン氏にその経緯を説明したら彼は「役人はどこの国も同じだよ・・・」
地震に脅えて生活する国民感情を逆なでする行政機関の対応は、全て 地震研究者の「100年たっても予知は出来ない」との影響を受けているものと思える。
地震予知が出来ないと公言する研究者に次の言葉を贈りたい。
「時期が早々と言う人間は、100年たっても時期早々と言う 前例が無いと言う人間は、100 年たっても前例が無いと言う」 川渕三郎 Jリーグ創設者の名言
「地震は予知が出来ます」と堂々と言えます。
サハリン在住のワーシン氏が発明し、日本で特許を取得した「地震予知方法とその装置」が、実証しています。
座学ではなくて現場から導き出された研究・実験・検証に基付いたものだからです。
基礎研究が、この地震予知を可能にした事です。
当のワーシン氏は、毎日・四時間 間隔で昼夜作業を四年間も続けた結果だからです。
その研究中 奥さんと 娘さんとは、別居・・・それでも研究は続けたのです。
この様な基礎研究・発明を日本の地震学者は、真似できるのでしょうか?
反論ありましたら、是非コメント下さい。
サハリンマン
「天災は忘れた頃にやってくる。」
写真・上田誠也 東京大学名誉教授(左)