サハリン州ユジノサハリンスク市在住の物理学者ワーシン氏は、正式に日本特許庁より「地震予知方法およびその装置」に対して特許が認められました。
現在、ワーシン氏は自前の装置を自動化する作業に入っています。
特許申請前まで、手動での測定・分析{4年間}を行っていたもので今後は、自動化により地震予知が、一層・正確に敏速になります。
それにしても日本の特許取得は大変でした。
「申請から取得まで2年余り」すでに多大な経費・時間・対応などが投入されました。
特許庁には、早期に審査をしてもらいたいと思います。
人々の生命・財産を地震による被害から極力軽減する事前予測「地震予知方法およびその装置」に対して注目が集まっています。
当Blogでも予知システムの自動化作業が、終了しましたら随時再開「地震予知情報」を提供して参ります。
サハリンマン一同
写真・ワーシン氏(右)と特許研究及び申請に取り組んだスタッフ
現在、ワーシン氏は自前の装置を自動化する作業に入っています。
特許申請前まで、手動での測定・分析{4年間}を行っていたもので今後は、自動化により地震予知が、一層・正確に敏速になります。
それにしても日本の特許取得は大変でした。
「申請から取得まで2年余り」すでに多大な経費・時間・対応などが投入されました。
特許庁には、早期に審査をしてもらいたいと思います。
人々の生命・財産を地震による被害から極力軽減する事前予測「地震予知方法およびその装置」に対して注目が集まっています。
当Blogでも予知システムの自動化作業が、終了しましたら随時再開「地震予知情報」を提供して参ります。
サハリンマン一同
写真・ワーシン氏(右)と特許研究及び申請に取り組んだスタッフ