2020/06/05 23:42
日露両政府は５日、外務省局長級作業部会をテレビ会議で実施し、北方領土での共同経済活動の実現に向けた協議を進めることで一致した。ロシアで新型コロナウイルスの感染が拡大しており、作業部会の開催は今年１月以来。今後も作業部会をテレビ会議で継続することになった。
当初は夏以降に実施する見通しだった北方領土での観光ツアーやごみ処理などのプロジェクトは、感染が収束するまで実施を見送る。年内の実施は困難とみられる。
両国は感染拡大で共同経済活動の協議や平和条約交渉を中断していたが、４日に外務次官級協議を７カ月ぶりに再開させ、５日に作業部会も開催した。共同経済活動の実現には日本から関係者が往来するための「法的枠組み」が課題となっており、作業部会でも話し合った。【杉直樹】
最後の鐘は今日、Dolinsky地区の122人の卒業生に鳴り響きました。混合形式で開催されました。伝統的に、各教育機関はこのイベントのために独自のプログラムを用意しており、地元の学校、教師、保護者を対象とした歌や詩が用意されています。
ドリンスクの第1教育中等学校では、11クラスの31人の卒業生が講堂に集まり、クラスの先生であるSvetlana NikolaevaとMarina Suldina、教師、および親委員会が集まりました。
「これは、新しい学校の壁の中で私たちの最初の卒業です」と副局長のナタリヤシュラパクは述べました。-彼らはそれがそのような状況で開催されることを期待していませんでした、それにもかかわらず、私たち全員、それは教育スタッフと男たち自身の両方がそれを思い出深いものにしようとしました。
お祝いイベント全体を通じて、1年生と保護者から卒業すると、ビデオの挨拶が画面から流れていました。卒業生は、教師と学校のスタッフ、父親と母親に感謝の意を表した。学校長のイリーナシャバリナ、クラスの先生、小学校の先生から別れの言葉が聞かれました。
最後の電話と学校番号2の卒業生のお祝いに興奮してスマートに来てください。厳粛な路線は、州の試験への入学命令を読んだ後、リュドミラデニセンコディレクターによって開かれました。卒業生たちに別れの言葉を言えば、上手に合格して人生の道を見つけてほしいと願っていました。
厳格な制限措置にもかかわらず、休日は多くの暖かくて良い印象を残しました。
6月1日、サハリンシャークの選手がトレーニングを開始しました。アリーナシティの氷の上で、サハリンの住民、ダニエルロッティンとグレブボンダレンコは、2019/2020シーズンに島のユースチームに駐在しています。
「最初は2か月の自己分離の後、トレーニングに順応するのは困難でした。しかし、少し乗って、筋肉が氷に慣れ、手がクラブに慣れ、今ではすべてが順調です」とストライカーのグレブボンダレンコはコメントしました。 「プレーオフに参加して、メインのMHLトロフィーを最高のリーグチームと競うために努力してください。」
サハリン在住のコンスタンティン・シチェルカノフは、サハリンシャークHCの部隊を去った。この理由は、MHLによって確立された年齢制限でした。MHLチャンピオンシップに参加しているチームは、21歳未満のアスリートを獲得できます。しかし、2002年に生まれた島民のフョードルコルマチェフはすでにサハリンサメに含まれています。
前述のアスリートに加えて、ジュニアは島の若者のトレーニングにも関与しており、1年で作曲に参加することができます。そのうちの1人は、ビクトリアチーム（マカロフ）のディフェンダーであるニキータサビチェフとストライカーのマキシムレブツキーの選手でした。
「もちろん、若者とのトレーニングはレベルが異なります。彼らは肉体的にも精神的にも難しいですが、私たちは努力しています」とニキータ・サビチェフ氏は語った。
「ほんの2、3年前、私たちはユースホッケーチームに参加することさえ夢にもできませんでした。そして今、みんなと一緒にトレーニングをしています。素晴らしいです。次のシーズンに向けて作曲の足がかりを得ることを願っています」とMaxim Maximututskyは語った。
Sakh.comの通信社は、トレーナーのMatey Dubetski、Alexander Ponomarev、Evgeny Rubanovの指導のもと、ゲームスポーツのユジノサハリンスクスポーツスクールの生徒もトレーニングを始めたと、サハリンサメについて言及した。
