私が上京した折には、集団就職の時代でした。 上野駅には「チッキ」と言われた鉄道料金と荷物「割引」がセットで販売されていました。列車の歴史は大幅に変革しました。 しかし、人間の心理的な基本の変革は半世紀たっても変わりません。まして、最悪な状況にあります。人間を殺しても昔では「死刑」が当然の処罰でした。しかし、現在は「人間を死に追いやっても」懲役数年等等 死刑ではないのです。私の考えは「死には死」です。ましてや国内で死刑囚が120名強も生き延びているのです。海外は裁判が決定されたら即刑の執行が行われます。 日本の裁判官が「死刑に対して判決を自信をを持てない」決定をしていると考えざるをえません。 この様な裁判官・判事は罷免にすべきと考えます。 国民の利益に反する「死刑囚を数年間食べさせる」負担であります。そんな余裕はわれらにはありません。
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