気に入ったものから……。

気に入ったものから……。

2024年11月30日(土) 

今日、詩人ユンナ・モリッツのページで 素晴らしい詩を読みました。 私はジャム入りの枕が大好きで、 子供の頃は「ダンカの喜び」と呼ばれていました。 アーティスト、ナタリア・シュゼヴァ「ドゥンカの喜び」。 (c) ジャム入り枕は昔のお菓子です、 そして私はそれを決して忘れません、 光沢があり、サクサクしていて、四角くて、 戦時中は忘れられないお菓子でした、 そして、戦後、戦勝時代に！ 色とりどりの紙切れ - 高価なキャンディー でも、裸の枕 - それらはまったく異なります、 紙切れもキャンディーの包み紙もなし、 - クリスマスツリーの枕を紙切れで包みます、私たちは 紙切れを描きます色鉛筆で、 - 大きな休日には大きな幸せが訪れるでしょう、 私たちは色のついた糸を軽快な針に通し、 その糸に枕をクリスマスツリーに掛けます、 枕は中にあります紙切れ、そこには太陽、月、 星があり、そこで戦争は勝利とともに終わるのです！ ジャム入りの枕は昔のお菓子だ それは 完全に消えてしまい、もうそのことを聞くことはできません サクサクしたキャラメル の小さな四角形と太陽と月 と星、そして戦争が終わる場所 についてです！勝利！ 今日、私のバルコニーにはこんなトウヒが生えています、 そしてトウヒの上にある古代のトウヒはとてもキャラメルです、 安物、ペニー、宇宙から 、そしてどこからも来ません！.. でもそれは強いかもしれませ ん 不滅の魂によって描かれた紙切れ 勝利の国の子供たちの、宇宙的に大きい！ ____________ ユナ・モーリッツ