今回の北方墓参訪問に関しても上陸できる場所が、再び認められませんでした。 東邦の外務省職員が随行しての出来事です。
日本外「害」務省は、ロシアと度のような交渉をしているのでしょうか・・・。 今回の問題は外務省が常々発言している「自己責任論」
に当てはまる事項と思えます。 責任の最終着地は、「内閣総理大臣とロシア大統領」の密約があった証拠でもあります。
来月には、北海道空路での墓参団に大いに危惧している状況です。 サハリンマン
北海道とロシア サハリン州及び北方諸島の交換情報サイトです。投稿には両国のスタッフが行っています
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