在サハリン日本総領事館で今月、4年7ヶ月の赴任を終えた夏井総領事は、「日本とロシアの架け橋」役として活躍して参りました。
今回、日本外務省の移動に伴い夏井重雄氏は、日本に帰国する事になりました。
在任中は、日本の文化・日本語教育の強化に尽力しました。
夏井氏は、旧・日本領時代 樺太の大泊に生まれであり、故郷に対しての思い入れは人一倍であり外交職務も両国の友好交流に力をいれておりました。
永い間の公務ご苦労様でした。
写真・2006年北海道を訪れたサハリンオーケストラ青年団
(右・夏井重雄氏)
今回、日本外務省の移動に伴い夏井重雄氏は、日本に帰国する事になりました。
在任中は、日本の文化・日本語教育の強化に尽力しました。
夏井氏は、旧・日本領時代 樺太の大泊に生まれであり、故郷に対しての思い入れは人一倍であり外交職務も両国の友好交流に力をいれておりました。
永い間の公務ご苦労様でした。
写真・2006年北海道を訪れたサハリンオーケストラ青年団
(右・夏井重雄氏)