~ 日常 ~

春はバラ、夏は花火、秋もバラ、冬はイルミ。
年間を通じて艦船・列車に航空機などなど

2018・クリスマス直前のハウステンボス ~光の教会とイルミ~ 

2018年12月27日 | ハウステンボス
平成30(2018)年12月22日(土曜日)

朝からNHKの番組でチコちゃんからなぜ24日を
『クリスマスイヴ』と呼ぶのかを教わってハウステ
ンボスへ。
クリスマスソングが流れる園内では大勢の人々が
行き交って熱気が感じられるました。
今回の目的は『クリスマス花火』はもちろんです
がハウステンボス奥にあるパレスハウステンボス
隣接の教会がキャンドルで彩られる『光の教会』。
賑わいを感じる園内で静寂さの中で光を放つキャ
ンドル・・素敵でした。
  ※ ヨーロッパが昔採用していた一日の区切り
    が「日没から新しい1日が始まる」。
    そのため24日の日没からクリスマスが始ま
    るというもの。 その名残が現在まで続いて
    おり「前夜」という意味ではない。




























 20時30分からはクリスマス花火の打上げ

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