もともとクアラルンプールは大陸から渡ってきた中国人たちを中心に錫の採掘場所として発展した土地なんですが、ちょうど街を流れる泥川が合流する場所に落ちつき、そこをクアラルンプールと呼んだ事に由来します。マレー語でKuala は「川の合流地点」や「河口」といった意味、Lumpurは「泥」という意味があり、クアラルンプールは「泥川の合流地点」という意味になります。正面の白いモスクがマスジット ジャメ(クアラルンプール最古のモスク )、向かって左がゴンバック川、右がクラン川、この川が合流している地点が、クアラルンプールの発祥の地だそうです。本当に泥川でした・・・
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