鹿児島市の天文館アーケード入ってすぐの「うなぎの末よし」シラス台地の湧き水で育った鹿児島県大隅産のうなぎのみ使用しているそうです。前回(Vol.04)は「鰻重(竹)」だったので今回は「白焼」と「うな丼(梅)」を注文・・・鹿児島県はうなぎの養殖量日本一・・・関西風の「パリふわ」で美味かったです(写真は「白焼」2,100円(税込)と「うな丼(梅)」1,280円(税込))
指宿駅周辺に「市の花(ハイビスカス)」が描かれたデザインマンホール蓋や亀甲模様中央に旧(初代)市章が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・波頭は海岸線を意味し「畑ほれば出湯畑に湧き磯ほれば磯にも湧き出る指宿の里」の歌を表したものだそうです。
指宿駅周辺に1枚ごとに異なるオリジナルデザインが描かれた3種類の「ポケふた」が設置されています。Part.3:指宿図書館前の歩道に設置されている「イーブイ」が進化した「むすびつきポケモン:ニンフィア」
指宿駅周辺に1枚ごとに異なるオリジナルデザインが描かれた3種類の「ポケふた」が設置されています。Part.2:芝生公園セントラルパーク指宿前の歩道に設置されている「イーブイ」が進化した「たいようポケモン:エーフィ」
指宿駅周辺に1枚ごとに異なるオリジナルデザインが描かれた3種類の「ポケふた」が設置されています。Part.1:指宿駅前に設置されている「イーブイ」「イーブイ好き → いーぶいすき → いぶすき」と名前の語呂が似ているということから指宿市スポーツ・文化交流大使に任命されたそうです。
鹿児島市内に薩摩切子をデザインしたマンホール蓋や亀甲模様中央に島津家家紋が描かれたマンホール蓋が設置されています・・・薩摩切子マンホール蓋は蓋表面の凸凹をななめに加工し薩摩切子の繊細で美しい文様を表現しており全国的にも珍しい加工方法だそうです。
天文館通駅周辺と鹿児島中央駅東口にマグマシティPRキャラクター(火山の妖精マグニョン)が描かれた5種類のデザインマンホール蓋が設置されています・・・鹿児島を象徴する「桜島」のマグマのような情熱や温もりあふれる鹿児島市民の気質を表現したそうです。
鹿児島市美術館前と市役所前に鹿児島市のシンボルマーク「マグマシティ」をデザインしたマンホール蓋が設置されています・・・鹿児島市民(赤い糸)と市外の人々(青い糸)が交流する中で共にわくわくする未来をを紡いでいこうという想いが桜島のカタチで描かれているそうです。