北大キャンパスの象徴ともいえるイチョウ並木とポプラ並木。構内を流れるサクシコトニ川、大野池、Boys, be ambitious(少年よ大志を抱け)で有名な北海道大学の前身・札幌農学校の初代教頭ウィリアム・スミス・クラーク、北海道大学総合博物館、北海道大学古河記念講堂・・・見所満載の北大キャンパスです!
むらかみのウニは、ミョウバン不使用、無添加のうにを使用。うに本来の濃厚でクリーミーな甘みがとろけるように広がります。「キタムラサキウニ」は黄味がかったクリーム色「エゾバフンウニ」はやや赤みの強いオレンジ色。写真は、キタムラサキウニとエゾバフンウニの食べ比べウニ丼・・・今しか食べられない 極上のエゾバフンウニです!
小樽オルゴール堂のあるメルヘン交差点から北のウォール街へ向かってのびる約900mの通り。北一硝子をはじめ石造りの建物が立ち並びノスタルジックな町にタイムスリップしたかのような石造りの建物が立ち並び、 お買い物や一休みできるカフェなど、盛りだくさんな小樽堺町通り。
小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきました。当時は、大きな船を沖に泊め、はしけ(台船)を使って荷揚げしていましたが、取り扱う荷量が多くなり、運搬作業を効率的に行う必要が出てきました。船が接岸できる距離を長くするために海面を埋め立てることによってできたのが「小樽運河」です。小樽運河は、大正12年に完成し内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっています。
小樽三角市場は土地と屋根が三角の形をしていることから名づけられました。
昭和23年頃、小樽駅前において7~8軒の露天商がお店を出したのが始まりです。全長200メートルの横幅2メートル程の細い坂道に通路を挟んで両側に16店舗が並んでいます。
昭和23年頃、小樽駅前において7~8軒の露天商がお店を出したのが始まりです。全長200メートルの横幅2メートル程の細い坂道に通路を挟んで両側に16店舗が並んでいます。
「北海道小樽市」小樽運河付近の舗道に「市章」や「市章の中に下水の文字」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・市章は雪を表徴した六花の中に小樽の頭文字(小)を図案化したものだそうです。
「北海道小樽市」小樽運河付近の舗道に波間に浮かぶ「ラッコの親子」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・カラーデザインマンホール蓋では「レンガ色(親)」「淡褐色(子)」に塗り分けられています。
「北海道小樽市」小樽運河付近の舗道に「浅草橋」から「小樽運河」を望む風景と散策路を彩るガス灯が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・水道創設100周年及び下水道60周年記念事業」の一環として製作・設置されたそうです。