日本三大奇祭として全国的に有名なはだか祭り(西大寺会陽)が西大寺の境内で開催されます。厳冬の深夜、西大寺観音院の本堂 御福窓から投下される2本の宝木をめぐって、約10,000人のまわしを締めた裸の男たちが激しい争奪戦を繰り広げます。その様子は、圧巻で勇壮そのもの。この宝木を取った者は、福男と呼ばれ、福が得られると言われています。
元々は犀の角を戴き鎮めた地に建立したことから「犀戴寺」と呼ばれましたが、
後に後鳥羽上皇の祈願文から「西大寺」に改称したと言われています。
後に後鳥羽上皇の祈願文から「西大寺」に改称したと言われています。
岡山城に隣接する大名庭園。偕楽園(水戸)兼六園(金沢)と共に日本三名園と呼ばれています。芝生地・池・築山・茶室などが整備され、全長640mの曲水が園内を巡るなど江戸時代の面影を伝える庭園です。
宇喜多秀家が豊臣秀吉の指導を受けて築城。五重六階の望楼型天守が川面に映える漆黒の城です。天守の外壁には外壁に黒く塗った下見板が張られて別名「烏城」と呼ばれています。(岡山城天守閣は令和3年6月1日から大規模改修のため休館し、令和4年11月にリニューアルオープン予定です)
「岡山県岡山市」金川駅前に旧御津町の「町章」「町の木(モミジ)」「宇甘川の流れ」と外周に小さなモミジが描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・町章は町民が互いに手をつなぎ力を合わせる「三つの輪」のイメージだそうです。
「岡山県岡山市」西大寺駅周辺に右から「西大寺市」と表記されたデザインマンホール蓋や「市章」の周囲に山模様・波模様・蜘蛛の巣状の地紋等描かれたデザインマンホール蓋が設置されています。
西大寺(観音院)の参道に「西大寺会陽(はだか祭り)」で宝木をGETした「サイちゃん」と西大寺本堂が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・西大寺は犀の角を鎮めた地に寺院を建立したという言い伝えから「犀戴寺」という名前が付けられ、後に「西大寺」となったそうです。
岡山駅西口から岡山県総合グラウンドまでの歩道にバスケットボール男子「トライフープ岡山」の恐竜をモチーフとしたマスコットキャラクター「トライプ」が描かれた5種類のデザインマンホール蓋が設置されています・・・2022年10月6日に設置されたばかりでした。
岡山駅西口から岡山県総合グラウンドまでの歩道に卓球男子「岡山リベッツ」の桃と犬をモチーフとしたマスコットキャラクター「りべきち」が描かれた5種類のデザインマンホール蓋が設置されています・・・2022年10月6日に設置されたばかりでした。
岡山駅西口から岡山県総合グラウンドまでの歩道にサッカー男子「ファジアーノ岡山」のキジをモチーフとしたマスコットキャラクター「ファジ丸」が描かれた5種類のデザインマンホール蓋が設置されています。