「三重県四日市市」近鉄四日市駅周辺の歩道に「市の花（サルビア）」が描かれたデザインが描かれたデザインホール蓋が設置されています・・・真っ赤な花と緑の葉は産業都市として躍動するだけでなく豊かな自然と産業の調和を象徴しているそうです。
「三重県四日市市」近鉄四日市駅周辺の歩道に「四日市港と石油コンビナート」「コアラとパンダ」が描かれたデザインが描かれたデザインホール蓋が設置されています・・・四日市市は中国天津市と友好都市提携、オーストラリアシドニー港と姉妹港提携を行い親善交流活動を続けているそうです。
「三重県四日市市」近鉄四日市駅周辺の歩道に「東海道五十三次 四日市（三重川）」が描かれたデザインホール蓋が設置されています・・・四日市宿の近くを流れる三重川（三滝川）あたりの様子で二人の旅人の様子や柳枝のしなり具合からもこの地方の風の強さを表しているそうです。
「三重県四日市市」中央緑地公園内（スターバックス四日市中央緑地店前）の歩道に設置された「ダイケンキとミジュマル」・・・「ミジュマル」は三重がミジュウとも読めることや三重県が貝類をはじめ海の幸が豊富な地域であることなどの理由から「みえ応援ポケモン」に選ばれたそうです。
「三重県桑名市」近鉄長島駅付近の歩道に「旧長島町章」と「町の花（カキツバタ）」が描かれたデザインマンホール蓋や制水弁・止水栓蓋が設置されています・・・「旧長島町章」は「ナ」を図案化したものだそうです。
「三重県桑名市」近鉄桑名駅周辺の歩道に「旧市章」が描かれたデザインマンホール蓋や制水弁・止水栓蓋が設置されています・・・「旧市章」は「桑」の略字体「桒」の字を分解して図案化し四方を囲み中央に「太陽」を配置したものだそうです。
「三重県桑名市」近鉄桑名駅から九華公園（桑名城跡）に向かう八間通りの歩道に「市章」「ハマグリ」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・弥次さん喜多さんでおなじみ「東海道中膝栗毛」でも紹介されている桑名市の特産「ハマグリ」・・・「その手は桑名の焼きはまぐり」・・・ですね。
「三重県桑名市」近鉄桑名駅から九華公園（桑名城跡）に向かう八間通りの歩道に「折鶴」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・一枚の紙で何羽も繋いで折る連鶴の折り方は桑名の無形文化財に指定されているそうです。
「三重県桑名市」桑名駅から九華公園（桑名城跡）に向かう八間通りの歩道に「東海道五拾三次 桑名 七里渡口」が描かれた消火栓蓋が設置されています・・・桑名は揖斐川の河口の港町として発展し港の入口には浮き城のように見える桑名城があったそうです。
「三重県桑名市」近鉄桑名駅から九華公園（桑名城跡）に向かう八間通りの歩道に「七里の渡」「伊勢大橋」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・東海道五十三次で知られるの桑名宿と宮宿の間は東海道唯一の海路で結ばれていました。その距離が七里であったことから「七里の渡」と呼ばれるそうです。
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