島全体がパワースポット!亜熱帯植物に包まれた神秘の島:周囲1.5kmほどの小さな青島は、島そのものがパワースポットと言われています。豊かな自然に恵まれ、亜熱帯性植物も多く茂り南国の雰囲気が漂います。特にヤシ科の植物である「ビロウジュ」は青島を象徴する木になっています。
「宮崎県川南町」トロントロンドーム通りに「アオバト、上にカシ、下にコスモス」「町の木(さざんか)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「町章」は川南の「川」を中心に「ナ」の字を3つ組み合わせて南(ミナミ)として図案化したそうです。
「宮崎県木城町」木城町役場前の歩道に「町の木(カシ)」「町の花(コスモス)」「町の鳥(アオバト)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「木城町」宮崎県のほぼ中央部に位置し尾鈴山脈と小丸川に抱かれた水と緑の豊かな町で農業や畜産が盛んだそうです。
青島駅から青島に続く青島参道に「市章」や「市の花(ハナショウブ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「市の花(ハナショウブ)」は日本的な情緒にあふれ神々しいまでの風格があり日向神話の舞台として知られる「日本のふるさと」宮崎にふさわしい花として選ばれたそうです。
宮崎駅前商店街(あみーろーど)に「市章」や「市の花(ハナショウブ)と「市の花木(ツバキ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「市章」は宮崎の「宮」を図案化したもので外円は平和を意味し中央の結びは団結を示し扇形は末広がりの発展を表しているそうです。
宮崎県内の26市町村全てに「宮崎だいすきポケモン」のナッシー&アローラナッシーや「日本のひなた」と呼ばれる温暖な気候に育まれた豊かな自然のイメージ等が描かれたポケふたが設置されています・・・宮崎市、西都市、新富町、高鍋町、川南町、都農町、木城町をGET!
宮崎市橘通西2丁目交差点すぐの「うなぎ居酒屋西口商店」:「こなし」と呼ばれる技法でうなぎの身をほぐし外はパリッと中はふっくらと焼き上げるそうです。今回は特別に白焼き(4切れ)+うな重(4切れ)」を注文・・・肉厚の鰻はしっかり脂がのっていて皮はパリッ/身はフワッ/噛めばトロッ・・・美味しかったです!最後までご主人と話が弾み楽しかったです。また伺います!(写真は「鰻の天婦羅+白焼き+鰻重」5,750円(税込))
2024年に一万円札の顔となることが決まった渋沢栄一。「日本資本主義の父」と呼ばれ500近い会社の設立に尽力した渋沢翁は、幕末から現代までの凄まじい社会の変化の中で日本を導いていきました。変わることを恐れなかった渋沢翁は人生の拠点を北区飛鳥山の地におきました。その渋沢翁が人生の拠点とした北区で2019年8月から新たなシティプロモーションがスタートしました。
「飛鳥山3つの博物館」とは、平成10年春、飛鳥山公園内にそろってオープンした「紙の博物館」「渋沢史料館」「北区飛鳥山博物館」です。 紙の博物館:世界有数の「紙」専門のユニークな博物館 、渋沢史料館:日本の近代経済社会の基礎を築いた渋沢栄一の全生涯にわたる資料を収蔵・展示、北区飛鳥山博物館:北区の自然・歴史・文化を紹介する博物館 。