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ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、ブログ開始しました

ホルモン補充療法とピルについて

2009年12月16日 12時01分37秒 | 言いたいこと

私はただ今更年期真っ盛りなわけで、最近、動悸や息切れ、めまいなどなどで大変です。
今回の湿疹も、グリチルリチン酸入りのゲルとアトリックスからの離脱はもちろん、たぶん更年期も影響しているのだと思います。

更年期障害がひどくて産婦人科に行くと、たぶんホルモン補充療法を勧められるのではないかと思いますが、これは絶対にやっちゃいけないと思います。
だって、肺血栓とか癌とか副作用がものすごいからです。

それに、ホルモンを外から体に与えると、体は自らホルモンを作らなくなってしまいます。
女性ホルモンはステロイドホルモンと似たようなホルモンで、外からホルモンを与えれば与えるほど、段々とその薬が効かないようになり、どんどん強いホルモンを使わないといけなくなり、最後にはその強いホルモン剤でさえも効かないようになってしまうのです。

グリチルリチン酸も同じ、ステロイド用作用があり、使っているうちにどんどん効かなくなってくるし、肌の抵抗力も衰えていきます。

イソフラボンもプエラリアも、エストロゲンと同じ作用があり、危険です。
植物の中でも危険なものがたくさんあります。

女性ホルモンの危険性を紹介するサイト

 

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