2009年の夏に、突然、両腕に湿疹がたくさんでき、赤く腫れあがり、その後、皮膚がゴワゴワになりました。
その後、掻くたびに、どんどん皮が粉のように剥がれてきました。
しばらくの間は、腕の毛穴が黒くなり、シミが斑点のように出来ておりましたが、2010年の夏あたりからは、そのシミもなくなり、元どおりになりました。
この両腕の腫れと湿疹も、グリチルリチン酸入りのゲルを四年半も使ったために出来たのだと思われます。
体の毒素が、溜まりに溜まっていたのだと思います。
グリチルリチン酸は、使って数年間は、毒素があっても出さなくしますが、そのうちに段々効かなくなり、毒素が湿疹となって爆発してしまうのだと思います。