癌がないと即死する。
体の中に細胞を生まないと、空間ができる。
空間ができると即死する。
空間を埋めるために、周りの細胞が増殖していく。これが異常細胞だ。
菌が繁殖できる状態を作ってしまう。
菌が繁殖できない体だったら、菌は繁殖できない。
圧がかかるところには菌は繁殖できない。
意識圧が高い人は病気にならない。
放射線から身を守るには、圧を上げていくこと。
海で魚を釣って来て、その魚を半分に分け、片方は海水を入れた水槽に入れた。
もう片方は、水槽に適量の焼き塩を入れて、魚を入れた。
次の朝、海水を入れた方は魚は全部死んでいた。
焼塩を入れた方は、魚は生きていた。
ミネラルが決め手ではない。
大きなサイクルが原因。
放出型で腐敗していくサイクルか、吸引して持続していくサイクルかで物事は決定している。
栄養があるかないかではなく、効能があるかないかだ。
役に立つ水かたたない水かの違いなのだ。
放出型で役目を達せない水に、いくらミネラルを入れても役にたたない。
意識圧が高まっていけば、物質は存在価値が無くなる。
全部自分の体で制御できるようになる。
塩を炒るのと焼くのとは違う。
炒ると炭になり、灰にはならない。焼き塩は灰である。
灰に勝る洗浄力と殺菌力はない。
どんなものでも自分の意識圧には勝てない。
癌が治る人と治らない人との差は意識圧。無欲。
欲望そのものが自我意識であり、放出型なのである。
それが消えると癌の自然治癒力が働く。
意識圧が高まると、焼き塩の効果も高まる。
オームの法則は関係ない。
重さに関係なく浮いてしまう。
ニュートンの法則も成り立たない。
焼き塩水の中に野菜をつけると、野菜の細胞が増え甘くなる。