ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

カフェインを摂取しなければ不眠症は治るか実験2

2014年08月03日 23時48分55秒 | 更年期障害

まだまだ、コンスタンからは完璧に離れられそうもありませんが、それでも、コンスタンを飲まずに眠れる日が時々あることに、自分でも驚いています。

浅い眠りではありますが、眠れてます。

20年近くも飲み続けてきた、コンスタン(安定剤)なので、体がコンスタンに依存しているので、完璧に自然に戻れるのは、まだまだ時間がかかると思っています。

30分~1時間しても眠れない場合は、無理をせずにコンスタンを飲むことにしております。

 

それにしても、カフェインは、まるで薬のような作用をするのだと、よく分かりました。

いままで、カフェインという覚醒作用の薬物?と、コンスタンというリラックス作用の薬と、両方を体に摂取していたのだから、我ながら馬鹿な事をしてきたものだと思っています。

カフェインを取らなければ良いだけの話なのです。

 

で、最近の結果は、

コンスタン無しで眠れた日

7月19、21、27、30、31日  8月2日

15日中6日、眠れたことになります。

 

今日は、夕方すごく眠くなって、2時間も昼寝をしてしまいました。

とても気持ちの良い昼寝でした。