ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

映画

2016年07月14日 10時42分30秒 | Weblog
ここ数年、取り憑かれたように毎週のように映画館に足を運んでおりました。
これは絶対満足できると思う映画ばかりではなく、よくわからないけど試しに見てみようも思った映画もたくさん見ました。
そして、お金を払う価値のない映画にたくさん出会ったわけです。
昨日も、インディペンスデイを見たのですが、テレビで十分だと思いました。
それに、平日のせいか、広い部屋に3人しかいません。
以前は1人で見たこともありました(笑)
暗いので、さすがにビビりましたが、楽しい映画だったので、大丈夫でしたが。
昨日は、座席からはモワッと汗臭い臭いがしていました。
そんな思いまでして、お金を払って映画を観るなんて、馬鹿馬鹿しく感じてしまいました。
今後は、満足できると確信が持てない映画は観に行かないで、借りてきてテレビでみようと思ってます。
ただ、映画館で観て良かった思える映画は、見逃さないようにするつもりです。

立ち仕事

2016年07月14日 09時55分42秒 | 言いたいこと
立ち仕事は多い。
スーパーのレジ、店員、コンビニ、美容師など、たくさんある。
でも、銀行や郵便局、役所関係の窓口の、人はみんな座って仕事をしている。
スーパーのレジだって、座ってできないわけではないのに、誰も来なくでずっと立っている。
店員だって、お客さんが来なくてもずっと立っている。
なぜ座っていけないのだろう。
なぜ店員にはそこまで厳しいのだろう。
前にアメリカの映画見たけど、そこのスーパーのレジの人は座っていた。
魔女の宅急便のパン屋だって、キキは座って店番をしていた。
立っていることがお客様に対する礼儀だというのか。
馬鹿馬鹿しいと思う。
そんな風に従業員をこき使うから、サービス業は敬遠されるのではないだろうか。
お客様を扱うのなら、銀行も役所も窓口の人は立ってなくてはならないはずだ。
なのに、銀行や郵便局や役所は許されてるなんて、おかしいな話だ。
先日、不在者投票に行ったけど、役所の人たち、受付の人も監視員もずらっと椅子に座っていて、なんて楽してるんだろうと思った。

足が痛む

2016年07月14日 09時32分56秒 | 体調
もう四年もバイトを続けてきたのですが、足が痛くて限界となりました。
週に2日3日のバイトでも、足にかなりの負担がかかってたようです。
1日7.5時間の立ち仕事は、この歳の私にはかなり無理があったようです。
でも、仕事自体は楽しく、馴染みのお客様も増え、足さえ痛くならなかったら辞めたくなどないのです。
でも、このまま仕事を続ければ、取り返しのつかない事になります。
体の言う事をきかないと、大変なしっぺ返しが来るのです。
足が、もう限界だから座って〜と訴えているのに、仕事中は絶対座る事などできないのです。
体を壊してまで仕事をしたいとは思いません。
私の足には、結果として静脈が浮き出ています。
まだ瘤は少ししかないですが、これは静脈瘤なのかもしれません。
ほっておくと、悪化するしほっておいても治らないのだそうです。
でも、もしかしたら自然治癒力で良くなるかもと期待して、しばらくは様子をみようと思ってます。