ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、ブログ開始しました

ほくろの位置

2018年04月27日 13時20分03秒 | 精神世界
私には小さな頃から、顔にほくろが二ヶ所あります。
そのほくろの位置が、私の祖母とまったく同じなのです。
二ヶ所とも。
そんな偶然ってあるんでしょうかねぇ。
親子じゃなく祖母と孫の関係なのにね。
偶然にしても、すごい事です。
小さい頃、祖母に向かって、嬉しそうに、「ばあちゃんと同じところにほくろがあるよ」と言ったら、祖母はすごく驚いていました。
ネットで見てみると、ソウルメイト同士だなんて書いてあります。
私と祖母がソウルメイト?
もしかして、前世でも一緒だったりして?
祖母は、亡くなる半年くらい前から、三十三観音の本をずっと読んでいました。
無事に極楽にたどり着いている事でしょう。
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ピンからキリまでの世の中

2018年04月27日 07時56分15秒 | 言いたいこと
この世には、まったく色々な人がいるようだ。
新聞を読んでいると、極悪人のオンパレードだ。
世の中に、こんな悪人もいるのだと、改めて思い知らされる。
でも、とても良い人たちもたくさんいるのだ。
そして、その中間の人もたくさんいるだろう。
世の中というものは、こういう場所なのだから仕方がないのだ。
この世の中をどうやって生きていくか、どうやって身を守っていくか、それが各自の課題なのだろう。
若い世代は、まだ世の中の事をよく知らないので、危なっかしく、親は口うるさく注意してしまうのは、その子のことが心配でたまらないからなのだ。
若い世代、子供こそ、新聞を読んだり、ニュースを見たりしなければならないのだが、まったく興味がないのだから、困ったものである。
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誰からも好かれる人なんて、いる?

2018年04月27日 07時43分10秒 | 精神世界
世の中には、私に対して好意的な人もいれば、私を嫌う人もいる。
いったい、誰からも好かれる人なんて、この世にいるのだろうか?
だから、誰からも好かれようと、自分を偽って、好きでもない事をやる事ほど、馬鹿馬鹿しい事はない。
自分は自分らしく行動して、それで好いてくれるなら、その人と付き合えば良いし、嫌うなら付き合わないまでの事だ。
人は皆、自分独自の気というか、オーラを持っている。
それに、合うか合わないかは、その人に近づいてみると、本能的に大体分かる。
だから、自分を嫌う人は、私とは違うオーラの持ち主だからなのである。
逆に好意的な人は、自分のオーラと近い人だと言えるだろう。
だから、自分を無視するような人には、むやみに近づかない方が良いのである。
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