ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

娘との関係

2019年04月16日 18時23分03秒 | 言いたいこと
私には2人の娘がいる。
上の娘は、私には何も話したがらない。
悩みも打ち明けてくれないし、何をしているのかさっぱり分からない。
そして、私に対して批判的なのだ。
上の娘から見た私は、おとなげなく理想的な母親ではない、ということだと思う。
逆に、婆ちゃんは立派な人だったと言う。
つまり、私からすればお姑さんだ。
でも、私から見れば、お姑さんは外面が良く、子育てに口出しするどころか、私から上の子を取り上げて、自分が孫を育てたような人だ。
私は、お姑さんの事を、尊敬していない。
お姑さんは、自分さえ我慢すればうまくいく、という考えの持ち主で、お舅の暴言に耐えた人だ。
私は、その考えには反対なのだ。
お姑さんは、我慢することによって、お舅が図に乗り、お舅は自分が絶対正しいと勘違いした。
これは、お姑さんは、逆にカルマを作ったと思う。
私は、お舅の暴言に我慢しなかった。
なんとか解決できないか、考えた。
お舅の暴言が治らないのなら、自分が物理的に離れる事を実行した。

2人の娘はまるで違う人格を持っている。
2人とも優しいが、レベルが違うと感じている。
私には、下の娘の方が、レベルが高いと感じる。
下の娘は、物欲があまり無いのだ。
上の娘は、昔からなんでも欲しがった。
レバルの低い人から私を見ると、私は愚かに見えているらしい。
何もできない母、常識のない母、子供じみた母、変わり者の母、ダサい母…
上の娘からは、このように見えているのだろう。

3日続けて眠れず

2019年04月16日 18時22分21秒 | 更年期障害
11日は、次の日に旅行に出かけるという気の高ぶりからか、どうしても眠れず、夜中の1時にコンスタン1錠飲んだ。
その後、しばらくして眠った。
12日は、旅行で気が高ぶっていて、また眠れず、11時にコンスタン1錠飲んで、しばらくして寝た。
13日も、同じく、旅行で気が高ぶり眠れず、11時半にコンスタン1錠飲んで、しばらくして寝た。
子供の頃から、旅行などに行くと眠れない事があった。
小学6年の修学旅行でも、ほとんど眠れず、朝を迎えたことを思い出す。
高校の時も、眠れなくて、よく夜中にラジオを聞いていた。
それでも、若さで寝なくても平気だった。
そして、35歳の時に、毎日2時間くらいしか眠れなくなり、食欲もまったく無くなった。
それ以来、安定剤を毎晩飲むようになり、5年前くらいから、カフェインを取らないようになって、安定剤無しでも眠れるようになった。
しかし、悩みがあったり、旅行に行くと眠れなくなるのだ。

もし、今の時代が江戸時代とか明治とか大正時代だったら、眠くなるような薬は無いだろうから、私のような人間は早死にしていたろうと思う。
たかが眠れないくらいで、と思うかもしれないが、毎日眠れなかったらたまったものではない。
どんなに疲れていても、疲れれば疲れるほど眠れないのだ。
だから、現代医学にはある意味、感謝している。
もし、安定剤が無かったら、私は二泊三日の旅行などできないだろう。
もし、安定剤が無かったら、不眠のせいで日中ふらふらになって、旅行を楽しめないだろう。
二泊三日ですらこうなのに、1週間の旅行など自殺行為だろう。
安定剤があるからこそ、こんな体質の私でも旅行を楽しめるのだと思っている。
ありがたいと思っている。