今朝方に見た夢の内容
湖?ダム?のような所の水際に、お姑の妹のT子さんが立っている。
現実の世界では、お姑もT子さんも既に亡くなっている。
立っている所の後ろには、石垣のようなものがあり、そこの一段上に立っている。
あと30センチで水面だ。
T子さんは、とても派手な格好をしている。
赤いジャケットに、花柄のピンクっぽいスカートを履いている。
また、若い感じだ。
私とお姑が、危ないよ、と声をかけたが、言うことを聞かないで、ふざけて足をブラブラさせている。
すると、T子さんがよろめいて、片方の足が水面に入る。
T子さんはあまりの冷たさに悲鳴を上げる。
湖は深い。
私は助けなきゃ、と思ったけど、どうやって?と悩む。
幸い、T子さんは湖に落ちなかったのだが。