昨日はお天気も良かったので、とある公園に、旦那と散歩に出かけた。
その公園を訪れたのは、初めてだ。
景色も最高で、海も見える。
近くに神社もあった。
私と旦那は、公園を一周するように歩いていた。
立派な神社の前を通り、公園のなかを歩く。
新緑が眩しい。
ふと、松の木の高い枝を見上げると、そこに茶色の花粉のような粒子のかたまりが見えて、あっという間にサラサラサラと消えた。
大きさは、猿くらいあったろうか。
あれは何?
と旦那に言ったが、旦那には見えてないようだ。
すべてのものは粒子でできている。
空気中には、見えない粒子のかたまりが存在しているのだろう。
追記
調べてみたら、どうやら松の木の花粉のようです。
あんなに大きな粒子のかたまりを見たのは初めてで、びっくりしました。
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