昨日のブログで、保江先生の動画にを見て、神様に必死にお願いしてもだめで、神様に囁くくらいが良いということを書いた。
それで、ふと、保江先生の言ってることと似たような事を言っていた正木和三先生の事を思い出した。
正木先生は、2002年に亡くなられてますが。
正木先生も、神様にお願いするのではなく、神様に感謝して、もし、願い事があるなら完了形で思いなさいと言っていた。
そして、以前正木先生の動画を見て、メモしていた文章を読み直してみて、あれ?と思った。
正木先生は、原子核と電子軌道の隙間にバクトロンが存在し、核と電子間の伝達の役目をしていると言っていた。
そして、引力を伝える媒体としてバクトロンが必要なのだそうだ。
これって、保江先生の素領域理論となんか似てるなぁと。
私は物理学なんて全く分からないので、もし違っていたらごめんなさい。
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