あの世？の夢

今朝方に見た夢の内容

人が通りを歩いている。

1人の女性が歩いている。

その女性は

あ、あの人が私を探しに来てくれた、

と言って、恥ずかしがって、着物の袖で顔を隠す。

あの人とは、彼女の思い人の事だ。

しかし、あの人ではなく、変な感じのおじさんだった。

そのおじさんは、女性に100円くれと言う。

そのおじさんは、私に声をかけた。

おまえもやらないかと言う。

おじさんは、他にも何人かに声をかけていた。

おじさんは、私にめがねをよこす。

そのメガネをかければ、もっと霊が見えるらしい。

私はそのメガネをかけようと、メガネを耳に掛けようとしたが、どうしてもできない。

なので、その仕事を断った。

私は歩いていた。

私の格好は下着一枚だ。

足は素足だから、寒い。

すると実家の玄関があった。

中には亡くなった父がいる。

私はただいま、と言って玄関に入る。

中から懐かしい父の声。

玄関には服が山のように置いてある。