15日の朝方に見た夢の内容
私は旦那と沖縄に来ている。
旦那と海に向かって歩いていた。
すると、小川が流れている。
旦那はその川をポンと飛び越えて行った。
私は怖いので、川幅の狭いところを探して、やっと向こう岸へ渡った。
旦那は私を置いて、どんどん海の方に歩いていく。
私も1人で海に向かって歩く。
すると、今度は急な坂になり、そこを降りないと海に行けない。
私はしゃがんでそこを滑り降りた。
ほとんど崖のような坂だった。
ようやく海が見えてきた。
砂浜にアマさんたちが白い服を着て海に潜ろうとしている。
近くを潜水艦が通っていく。
なんだかすごいな、と思った。
でも、相変わらず沖縄の海は水色で美しい。
私は海岸を歩いていく。
向こうの方で旦那が待っていた。
私がそこにいくと、旦那は屋台で何かを買って食べたらしい。
私の分は?と聞いたら、もう全部食べたと言う。
がっかりする。
今度は私は煙突のような中を必死で階段を登っている。
階段は混雑していて、人がたくさんいる。
私は男の子の後を必死で一段一段登る。
急な階段だ。
降りる人が待っていてくれている。
どこまで登るんだろう。
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