ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

頬を掻く

2012年11月04日 17時24分00秒 | アトピー

グリチルリチン酸入りのゲルを止めてから、頬をかくと必ず悪化して、真っ赤になってブツブツが出たので、怖くて今まで頬を強く掻くことができませんでした。

 

でも、恐る恐る頬を少し力を入れて掻いても、サンホワイトを塗って寝れば悪化しないようになってきました。

なので、頬が痒いときは、少し力を込めて掻くことにしました。

 

以前なら、このくらいの強さで掻いたら、翌日から出かけられないほど悪化したのですが、今は平気になったので、頬のアトピーもかなり良くなりつつあるのだと思います。

 

しかし、頬をかくと、まだまだ腫れて、硬くなってしまいます。

この部分には、老廃物が岩のように固まってしまっているのです。

 

グリチルリチン酸を使用しなくなったので、以前よりは頬の血のめぐりも良くなっているとは思いますが、何もしなければ、この岩のような老廃物はなかなか無くなりそうもありません。

 

なので、掻いたり、マッサージしたりして、早くこの老廃物を流してやりたい思ってます。

 

しかし、四年半もグリチルリチン酸を使用してしまうと、このように皮膚に老廃物がたまってしまうんですね。

だから、グリチルリチン酸を止めると、とたんに老廃物が流れ出し、リバウンドが起こるのですね。

この時、思いっきり掻いて流してやると、早くリバウンドから脱することができるのでしょうけど、顔の場合は人目もあり、なかなか掻いて悪化させることができないんですよね。


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