ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

やっぱりアズノール軟膏

2009年10月14日 12時47分50秒 | アトピー

昨日はもう何も塗らないと決めておりましたが、あまりにも顔の皮膚のはがれ方がひどく、とても人様に見せられるような顔でなくなってしまったため、昨日の夜からアズノール軟膏を顔に塗り始めました。

すごくベタベタしますが、軟膏の保湿力はやはりピカ一ですね。
塗ったらはがれかけていた皮膚が目立たなくなりました。

ピンセットではがれかけた皮膚をとってしまうのも、良くないようですね。
皮膚に炎症があるときは、とにかく皮膚を触らない、いじらない、むかないのが一番だと思います。

朝起きたら、家族に、「良くなってるね」と言われました。

はがれかけている皮膚を目立たなくさせるのは、軟膏かゲルしかないように思います。
ゲルは化学物質がたくさん入ってるし、軟膏は鉱物油で、どちらも使いたくないけど、グリチルリチン酸入りのゲルだけはもうごめんだと思ってます。

他の植物油も動物油も、塗ってもすぐに肌に吸収され、時間がたつとガサガサになってしまうので、こういう皮膚の脱落が激しい場合には軟膏しかないのかもしれません。

しかし、いずれ、良くなったらアズノール軟膏もやめて、今度こそ皮膚には何も塗らないようにしたいと思ってます。

もう化粧品はこりごりです。
肌には何も塗らないのが一番。
上の子は、あんなにひどかったアトピーも良くなって、今ではほとんど何も塗ってないのにピカピカ、ツヤツヤの肌をしております。
アズノール軟膏は三カ月くらい、ゲルは一年くらいぬって、ゲルも段々と塗らないようにしていったようです。


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