三日くらい前の夜、みんなが寝静まった頃、一人で、いつもカバンに入れて持ち歩いている、小さなサイババの写真立てをながめておりました。
写真があまりに小さくて、若いころはそれでもはっきり見えたのに、もう虫眼鏡で見ないと、顔がよく見えません。
それで、虫眼鏡でしばらくの間、サイババの写真を見てから、バッグにしまおうとした時、なぜか白檀(サンダルウッド)の香りが漂ったのです。
もちろん、部屋でアロマなど、その日はしなかったので、なんだか不思議な感じがしました。
サイババの香りは、白檀なのでしょうか?
右のまぶたの、目尻の上が痒くて、ごくごく軽く掻いてるつもりなのですが、少し赤くなってしまって、ほんの少しただれております。
顔のその他の部分は、ほんの少し力を入れて掻いても、大丈夫になったのに、ここだけは、かなり軽く掻いても、すぐにただれ、なかなか治りません。
掻かないと、ただれたりはしないのですが、掻いて悪いものを流してやらないと、アトピーはなかなか良くならないのです。
2009年の9月にグリチルリチン酸入りのゲルを止めたら、首の湿疹が大きく面状に出て、汁がどんどん出続けました。
湿疹は、首の前面のほとんどに出ておりました。
スカーフをしないと出歩けないくらいのひどさでした。
毎晩、お風呂に入って、首や体をガンガン掻き続けてきましたが、首もうっすらとシミが残ってはおりますが、ここまで回復しました。
脱保湿をして、本当に良かったとしみじみ思います。
2009年の夏に、突然、両腕に湿疹がたくさんでき、赤く腫れあがり、その後、皮膚がゴワゴワになりました。
その後、掻くたびに、どんどん皮が粉のように剥がれてきました。
しばらくの間は、腕の毛穴が黒くなり、シミが斑点のように出来ておりましたが、2010年の夏あたりからは、そのシミもなくなり、元どおりになりました。
この両腕の腫れと湿疹も、グリチルリチン酸入りのゲルを四年半も使ったために出来たのだと思われます。
体の毒素が、溜まりに溜まっていたのだと思います。
グリチルリチン酸は、使って数年間は、毒素があっても出さなくしますが、そのうちに段々効かなくなり、毒素が湿疹となって爆発してしまうのだと思います。
グリチルリチン酸入りのゲルを塗ってた頃、咳が出始めると、止まらなくなり、ひどいと呼吸困難のようになったり、吐きそうになったりしていました。
しかし、グリチルリチン酸入りのゲルを止めてからは、咳もほとんど出ず、呼吸困難のようになったりしなくなりました。
どうやら、肌から浸透したグリチルリチン酸が、体の抵抗力を弱め、毒素を体の中にため込んでたようです。
ゲルを止めたら、胸がものすごく痒くなり、ボツボツがたくさん出て、掻くと血の臭いがしておりましたから。
しかし、グリチルリチン酸入りのゲルを止めてからは、咳もほとんど出ず、呼吸困難のようになったりしなくなりました。
どうやら、肌から浸透したグリチルリチン酸が、体の抵抗力を弱め、毒素を体の中にため込んでたようです。
ゲルを止めたら、胸がものすごく痒くなり、ボツボツがたくさん出て、掻くと血の臭いがしておりましたから。
一昨日、ブローネヘアマニキュアしました。
塗ってから20分くらいして、洗い流しましたが、ほとんど色が入りませんでした。
それに、ヘアマニキュアの臭いがものすごくて、マスクをしても気持ち悪くなるほどで、なんとか20分我慢しました。
それなのに、全く色も入らず、あの苦労は一体何だったんでしょう。
もう、今後はヘアマニキュアはしないことにします。
塗ってから20分くらいして、洗い流しましたが、ほとんど色が入りませんでした。
それに、ヘアマニキュアの臭いがものすごくて、マスクをしても気持ち悪くなるほどで、なんとか20分我慢しました。
それなのに、全く色も入らず、あの苦労は一体何だったんでしょう。
もう、今後はヘアマニキュアはしないことにします。