医者からもらった薬
コンスタン 寝る前に一錠
めったに飲みませんが、日中具合が悪いときのみ、ソラナックス半分
ハンゲコウボクトウ 朝晩一袋ずつ
売薬
セルベール 胃の具合が悪いとき(昨日から中止しています)
医者からもらった薬
コンスタン 寝る前に一錠
めったに飲みませんが、日中具合が悪いときのみ、ソラナックス半分
ハンゲコウボクトウ 朝晩一袋ずつ
売薬
セルベール 胃の具合が悪いとき(昨日から中止しています)
どうも、漢方薬のハンゲコウボクトウをやめてから、胃の具合が良くないような感じがしております。
2010年12月21日より、ハンゲコウボクトウを止めたので、一年半くらい飲まなかった事になります。
ハンゲコウボクトウを飲んでいる頃は、胃の具合もさほど悪くなかったような記憶がありますので、再開することにします。
ハンゲコウボクトウの抗炎症作用は、
普通の食品の抗炎症作用と同じくらいだと思うので。
一昨日、知人と会食したのですが、ソラナックスは飲まなくても大丈夫でした。
途中、ちょっと頭がくらくらしたりしましたが、楽しく会話することが出来ました。
これも、貧血が改善されてきたからなのでしょうね。
自律神経失調症、不安神経症の方は、貧血を疑ってみることも重要だと思います。
たとえ、数値が正常でも、ぎりぎりのラインだった場合、その不調は貧血から来ている可能性があります。
フリーエネルギーって、素晴らしいものです。
フリーエネルギーには大賛成です。
しかし、それだけで、すべて解決となるでしょうか。
エネルギーの問題は解決できるとしても、ゴミ問題はどうするんでしょう。
環境破壊は止められるんでしょうか。
この先、どんなに人口が増えても、フリーエネルギーが使えさえすれば、大丈夫になるのでしょうか。
たくさんの人々が車に乗り、車を買い替え、古い車を捨てたら・・・・
たくさんの人々が、合成洗剤を使ったら・・・・
たくさんの人々が、ゴミを捨てたら・・・・
たくさんの人々が、電化製品を買い替えて捨てたら・・・・
エコを意識して、去年の秋あたりから、食器はハンドタオルを使ってぬるま湯で洗ってきました。
油分もだいたい落ちてるし、これはいける、と思っておりましたが、最近プラスチックのお椀などが、洗ったはずなのに嫌な臭いのすることが出てきました。
油分はだいぶ取れても、ハンドタオルだけでは油分や汚れが少し残ってしまい、そこに雑菌が繁殖して、嫌なにおいを発するのですね。
食器洗いには、色々試してきましたが、ふきんソープは、石鹸臭さが残るし、熱湯消毒は大変すぎて続きませんでした。
今回の、ハンドタオルも、やはりだめでした。
とすると、やっぱり食器洗いは合成洗剤が一番という結果になります。
地球環境は守りたいけど、雑菌の臭いには勝てません。
今のところ、合成洗剤は、必要悪なのでしょう。
なかなか胃腸の調子が良くならず、ずっと便秘気味で、すっきり出ない日々を過ごしておりました。
自然に任せよう、と思ってほったらかしにしておりましたが、ハッと思いだして、今日は浣腸をしてみました。
昔、自然療法家の東条百合子さんの著書に、お腹の具合の悪いときは浣腸した方が良いと書いてあったことを思い出したからです。
自然に任せることは大切ですが、そこにちょっとした知恵と工夫は、やはり必要だと思います。
げんに、自然に任せていたら、私は今ごろこの世には生きてはいなかったでしょうからね。
そこで、イチジク浣腸にぬるま湯を入れて、入り口にワセリンを塗って、二回浣腸をやりました。
すると、しばらくすると便が気持ちよく出てくれ、ちょっと食欲も出てきました。
浣腸、素晴らしいです。
浣腸は人間の知恵の賜物ですね。
今後も、便秘が続くときは、浣腸をするつもりです。
昨日掃除機をかけようとして、床の上のいろんなものを片づけていたのですが、これから捜そうとしていたものが書類の下から見つかり、あれっと思ってしまいました。
それは、100円ショップで買ってきた帽子止めなのですが、引き出しにしまっておいたのですが、探さなきゃと思ってたものでした。
まだ探してもいないものが、別の場所から出てきたので、びっくりしました。
最近は、どんなに強く顔を掻いてもサンホワイトさえ塗れば治るので、力を入れて爪で掻いてます。
掻くと、ブツブツが出て、腫れて赤くなり、頬はいっそう毛穴やニキビ跡が目立つようになります。
まだまだこんなにも、おでこや頬に老廃物があることがよくわかります。
ただ、グリチルリチン酸入りのゲルを止めて一年くらいは、おでこを掻くと赤みがずっと取れずに残りましたが、2年7カ月たった今は、おでこを掻いても一分もせずに赤みが無くなるようになりました。
赤みがすぐに取れるようになったということは、だいぶ老廃物が無くなったからだと思っています。
ただし、頬はまだまだかかりそうです。
入浴中に強く掻くと、網目状に赤みがずっと残ります。
前回の記事に、私が若いころ腱鞘炎になったことを書きましたが、同じような指を酷使する仕事をやってたたくさんの仲間は、腱鞘炎にならない人が大多数でした。
私はその仕事を三年やってて、腱鞘炎になってしまったのですが、他の大多数の人たちは、10年、20年同じような仕事をしても、腱鞘炎にはならないようです。
ということは、私の体質が、体を使い過ぎると、炎症を起こしやすい体質だということです。
そのことがわかってから、私は体の一部を酷使する仕事、肉体労働を避けてきました。
だから、結婚してからは、事務の仕事をほんの数年しかしたことがありません。
みんなと同じように仕事をしないと、社会では負け組になってしまうとばかりに、私のような体を酷使すると炎症を起こしやすい体質の人が、自分の体に鞭打って、仕事を頑張り、膠原病(リウマチや多発性筋炎)になる方がいるようです。
みんなと同じことが出来ないのは、自分が怠け者だからだ、根性がないからだ、などと思い、体が悲鳴をあげているのに、それを無視して体を壊してしまうんですね。
持って生まれた体質は、変えることができません。
人は皆、それぞれ違うのです。
人が出来るのに、自分が出来ないはずがない、と思わずに、大切なことは、体からの訴えをよく聞くことだと思います。
自分にはこの仕事は、体がついていかないからできないと思ったら、体力に見合う仕事に転職をした方が良いのではないかと思います。
それは決して自分が仕事が出来ないから、根性がない駄目人間だから、怠け者だから、と思ってはなりません。
仕事よりも一番に優先すべきと思うのは、体の声に耳を傾け、体をいたわることだと思うからです。
世の中、捜せば楽な仕事もあるものですから。