ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

仕事でミスする夢

2020年07月04日 05時36分00秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

私は学校を卒業し、大きな会社で仕事をしていた。
友達のB子さんも一緒だった。
同じような仕事を去年もやった。
また今年も同じ仕事だった。
その仕事、みんなはとても早くできるのに、私一人だけ遅いのだ。
もちろんB子さんも早くできていた。
みんながもう終わっているのに、私はまた終わらなかった。
上司がみんなの前で、去年のミスの話しをしだした。
それは私のミスについて言っていると分かって、嫌な気持ちになった。
去年、何か勘違いして、ミスを重ねていたのだ。
1人の見知らぬ女性の先輩が、私のところに手伝いにやってきた。
私はご飯を食べながら仕事をやっている。
と、食べていたものが粘土のような塊になった。
食材によって色が分けられている。
先輩に、ご飯はどれ?みたいな事を聞かれたけど、私は、白っぽいかたまりを指さした。


パンチする男性の夢

2020年07月03日 10時32分00秒 | 見た夢
3日くらい前に見た夢の内容

見たことのない人相の悪い男性が、これまた見たことのない女性の顔面を、何度も何度も手の平パンチしていた。
女性は、血だらけで悲鳴を上げていた。
女性は失神寸前である。
パンチは、女性の顔面の正面からしていたので、女性の鼻から血が吹き出ていた。
私は、とても酷い事をすると思った。
私は誰か助けを呼びに行った。
警察が来たような気がするが、良く覚えていない。

アパートと星空の夢

2020年07月03日 10時25分00秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

私は、大きなアパートの二階のリビングで、数人とお茶をしている。
私はトイレを探し、隣の部屋のドアを間違えて開けてしまった。
部屋の中には本棚があり、机があり、いろんなものがあった。
誰もいなくてホッとする。
その次の部屋を通ると、若いお母さん2人と小さな子供達がいて、賑やかな話し声がした。
私は小学一年くらいの女の子から話しかけられた。
そして、そこにあった共同トイレに入る。
トイレは各部屋にあればいいのに、なんて夢の中で思った。

場面は変わり、私と旦那と母と、夜星を見ながら歩いている。
私と旦那はまだ若くて、2人で肩を組んでベタベタしながら歩いている。
母に鞄を持たせていたのに気がつき、カバンを自分で持った。
素晴らしい星空だ。
まるでプラネタリウムのような満点の星空。
夜空にプラネタリウムのようにさまざまな美しい映像が投影され始めた。
本当に綺麗だった。
あれ、この景色、前にも見たことがあるなと夢の中で思った。
きっと、前にもこんな風景を夢で見たのだろう。

湖と友達の夢

2020年07月03日 10時17分00秒 | 見た夢

昨日の明け方に見た夢の内容

私は湖にいて、友達と3人でサイクリングしていた。
友達は、中学の時の同級生の女の子2人だと思うが、良く思い出せない。
湖は大きくてとても綺麗だった。
そして穏やかな天気だった。

場面は変わり、私は1人で車に乗り、両側に大きな池のある所で車を停めた。
後から来た車がわたしのクルマの横に来て、私の車にちょっとぶつかった。
わたしは、たいした事ないから何も文句を言わなかった。
そして、私は車を動かして、別のところに停めた。
と、車の後ろに雪が積もっていて、タイヤが雪の中に突っ込んだ。
出られるか少し心配になった。

場面は変わり、わたしは車で仕事に向かっていた。
途中、中学の時の女友達からLINEが来た。
私は深く読まずに、了解と返事だけ返した。
次の日、私はいつものように車で仕事に行き、朝の6時半に、両側に池のある場所につくと、友達2人もそれぞれ車の中で待っていた。
友達は、五時半からここに来てると言う。
友達が、LINEしたよね、というので、私は友達に謝るった。
1人の友達は、帰ってしまったらしい。
もう1人の友達も少し話をして帰った。
1人の友達と私は、しばらく話をした。

母の事

2020年07月01日 10時32分46秒 | 言いたいこと

昨日は母に頼まれて、旦那と一緒に実家に行った。
実家は自宅から片道50キロある。
一人暮らしの母は、もうかなり年老いていて、この頃目が良く見えないし、耳もとおい。
実家に着くと、母の暗い顔があった。
ま、今までだって、実家に着いても、母の明るい顔は見た事ないのだけれど。
母は、目が見えなくてかなり悩んでいた。
旦那は別の部屋に行って、何か作業している。
母と私と2人だけでいる時、また母の愚痴が始まった。
歳だから白内障で見えにくくなっているのは理解できる。
最近近眼になり、眼鏡を買ったが、かけているとクラクラして気持ち悪くて仕方がないらしい。
白内障は、まだ手術するような段階ではないそうだ。
母は、どんどんヒートアップしてくる。
こんな目が見えなくて治らないのなら、生きていてもしょうがない、と言う。
足元もフラフラしているし、もう1人暮らしは無理だ、と言う。
私は、黙っていたが、私も母の波動の影響を受けて、とてもストレスを感じていた。
早くこの部屋を出て行きたい、とそう思った。
そして、もし母と同居したら、毎日のように母のこのような愚痴を聞かなければならないかとゾッとして、母に一緒に住もうとは言えなかった。
世間では、年老いた親の面倒を娘が見るのは当たり前だと思っている。
そして、親の面倒を見た娘の評価は上がるだろう。
しかし、親の人格が優れている場合なら問題なくても、親が私の母のように、マイナス思考、暗い顔、愚痴ばかりだったら、一緒に同居して親の面倒を見ると、娘の方がストレスで心身症やうつ病になってしまう可能性が高い。
友人や他人の前では愛想良く明るく振る舞う母は、娘と2人だけになると本性を現し、娘に当たり散らすのだ。
自分くらい不幸な人間はいない、死んだ方がマシ、辛い辛い、痛い痛い、と。
さて、この先、母をどうしたものか…
同居した場合は、とにかく母とは一緒にいないで、用がある時だけにするとしても、その時にきっと愚痴の攻撃を受けるだろう。
通いで面倒見る場合、行った時は母の愚痴でストレスを受けるが、帰ってくればそれも無くなる。
そう考えると、やはり、通って面倒を見るしかないだろう。
また、母の愚痴が始まったら、母の関心を別のものに向けさせるようにしよう。
例えば、昔の写真を見せるとか、昔話をさせるとか、折り紙や塗り絵をさせるとか。