先日、有楽町にある秋田県のアンテナショップ「秋田ふるさと館」で見つけた秋田県仙北市の納豆屋さん、
角館納豆製造所の「角館納豆つぶ」です。
この納豆は「秋田ふるさと館」ではここ最近は常設の商品で外見はほとんど何も変わっていません。
で、何が変わったかというとラベルの材質です。
この納豆のラベルはこれまでこの業界で言われているところの「フィルム」という材料に印刷されていましたが
今回は紙に変わっていました。
例えが極めて悪くて恐縮ですが、ゴミの分別回収でいうところの「プラごみ」から「紙(燃やせるごみ)」に変
わった、ということです。
わたし的には歓迎すべき変更だと思います。