今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

2020年3月1回目の新着納豆ラベルを掲示します

2020年03月07日 | 新着納豆ラベル
本日、2020年3月1回目の新着納豆ラベルNo.01~05の5枚を掲示します。
今回はデパ-トの地下食品売り場で買ったものが2枚、アンテナショップで買ったものが1枚、納豆屋さんで買ったも
のが1枚そして近所のス-パ-で買ったものが1枚でした。

また、区分別には新着納豆ラベルが3枚、リニュ-アルが1枚、そしてキャンペ-ン・鑑評会その他で変更になってい
るものが1枚でした。

尚、右側に小さな画像のあるものは、マイナ-チェンジ、リニュ-アルあるいはキャンペ-ン・鑑評会その他で変更に
なっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

01(5716) 山形 合資会社篠原商店 うまい納豆秘伝豆

(新着納豆ラベル:アンテナショップ・おいしい山形プラザで購入)

02(5717) 京都 牛若納豆 黒豆なっとう

(新着納豆ラベル:新宿伊勢丹で購入)

03(5718) 秋田 ヤマダフ-ズ 濃旨削りこぶし納豆

(新着納豆ラベル:iyで購入)

04(5719) 京都 牛若納豆 わら納豆
     
(リニュ-アル:新宿伊勢丹で購入)

05(5720) 山梨 せんだい屋 ふっくら大粒
     
(第24回全国納豆鑑評会受賞納豆:せんだい屋池尻大橋店で購入)

納豆工房せんだい屋の欲しかった納豆を見つけました

2020年03月06日 | 納豆鑑評会


池尻大橋のせんだい屋で昼食に納豆定食を食べて、次は目的の納豆探し、これは簡単に見つけることができました。


こちらの「ふっくら大粒」納豆です。




この納豆は昨年の第24回全国納豆鑑評会で特別賞の北海道知事賞を受賞しています。
昨年6月末にこちらに行きましたが、お店の人から受賞表示のラベルに必ず変わるけれど、時期は分からないと言われ、
確実に変わっているであろう今回やっと行ってきたものです。






この納豆の前回購入の通常のラベルはこちらです。
全国納豆鑑評会受賞表示ラベルを入手するまで、思いがけず長い時間がかかってしまいました。


エースコックの「おだしを利かせた納豆風そば」

2020年03月06日 | 納豆関連商品
近所のス-パ-でカップ麺のコ-ナ-をつらつらと眺めていたら、こんなのがありました。
納豆という冠のついたカップ麺というのはなかなか珍しいことです。


「鰹と昆布の合わせだし」というのも実に「納豆風」です。


     



中を開けると液体ス-プとふりかけが入っています。
また、ほんのりと納豆のいい香りが漂ってきます。


お湯をかけて、4分間待ち、液体ス-プを入れて、ふりかけをかけて実食です。


う~ん、納豆の香りは飛んでしまって普通のカップ麺のそばを食べている感じです。
納豆風の「風」も飛んでしまいました。
ちょっと残念な納豆風そばでしたね。
やはり、フリ-ズドライでもよいので、本物の納豆を使ってほしかったです。

池尻大橋の「納豆工房せんだい屋」で納豆定食を食べてきました

2020年03月05日 | 納豆定食
渋谷から東急田園調布線の隣の駅の池尻大橋にある山梨の納豆屋さん、せんだい屋の池尻大橋店へ昨年6月に行った時にはなかった
納豆があるかどうか確認したくて行ってきました。


着いたのがちょうどお昼くらいだったので、まずは昼食です。
当然、納豆定食ですね。
イートインのコ-ナ-へいきました。
カウンタ-の席はまだお客がいなかったので、ちょっと写真を撮ってきました。


メニュ-はこちら、昨年6月に行ったときと変わってないようです。


この日頼んだのは「納豆鮭定食」、それに生たまごをトッピングで追加しました。


納豆はいくつかの中から選べるのですが今回は平凡に国産小粒納豆にしました。


     

鮭も甘塩でおいしく、腹も空いていたので、サクサクと完食してしまいました。
     

さあ、次は納豆探しです。

京都・牛若納豆の「わらなっとう」

2020年03月04日 | リニュ-アル
今日も京都の納豆屋さん、牛若納豆のわらづと納豆、「わら納豆」(小粒)です。
大豆を昔ながらのわらで手作りで1本1本包みこんで作った納豆だそうです。




納豆のラベルの全体像はこちらです。


納豆は薄い食品フィルムで包み、上からわらづとで包装していますが、これは言うまでもなく安全上の観点からですね。


大豆は国産小粒大豆、内容量は90gです。
おいしくいただきました。


さて、余談になりますが、このわら納豆を私は多分、15年ほど前に買っていました。
その時のラベルはこちら、「紫竹納豆」という商品名のわら納豆でした。
両者のバ-コ-ドが同じなので、同じ流れを汲む納豆なのだろう、との勝手な判断です・・・。


そして、この「紫竹納豆」の説明欄がこちら。


この頃の社名はまだ「(株)森口加工食品」ですが、住所は「京都市北区紫竹牛若町」となっており昔のわら納豆の「紫竹納豆」
という名称にも、今の会社名である「(株)牛若納豆」という名称にもつながるものがありますね。

ペヤングやきそば・・・2020新商品2種

2020年03月04日 | ペヤング
2020年になって新たに販売されたペヤング焼きそばの新商品2種類です。

(1)牛タン塩やきそば (2020年1月220日発売)
 牛タンの塩焼きをイメージした、牛タンの旨味がしっかりと感じられる商品。
 何ということか、子供に食べられてしまい、食べ損ねました。
 

(2)獄激辛やきそば(2020年2月24日発売)
 ペヤング史上最強の激辛商品。泣けるほど辛い、究極の辛さ。
 とてつもなく辛いのは十分想定できたので、たれの量を半量にし、さらに生卵と絡めて食べましたが、
 それでも無念の途中棄権となりました。口の中がしばらく痛かったです。
 

秋田・ヤマダフ-ズの「濃旨削りこぶし納豆」・・・2020春の新商品です

2020年03月03日 | 納豆
近所のiyで見つけた秋田の納豆屋さん、ヤマダフ-ズの「濃旨削りこぶし納豆」です。
2020年春の新商品ですね。




「こぶし」は漢字で書くと「粉節」、要は魚節の粉末ですね。
トレ-を開けると小袋が二つ入っています、下がかつおと昆布の合わせだしたれ、上がこぶしです。
さば節、宗田かつお節、かつお節、むろあじ節、いわし煮干しの5種類がブレンドされています。


大豆はアメリカまたはカナダ産の極小粒大豆、40gx3個セットです。


この納豆をよくかき混ぜてかつおと昆布の合わせだしたれをかけてまた少しかき混ぜ、最後にこぶしをふりかけました。


ダシ感がすごいですね。
濃厚で納豆とよく絡み合い、おいしくいただきました。

京都・牛若納豆の「黒豆なっとう(わら納豆)」

2020年03月02日 | 納豆
今回は京都の納豆屋さん、牛若納豆の「黒豆なっとう(わら納豆)」です。
お店の名前に文句をつけてもしょうがありませんが、私はまだ、この(株)牛若納豆というお店の名称にイマイチなじめません。
このお店は2017年に京都・京北の地へ工場を移転したのを機にこの(株)牛若納豆へ商号を変えたそうです。
それまでの商号は(株)森口加工食品でした、こちらの商号のほうが、今はまだ私にはストンと入ってきますね。
まあ、慣れるしかないでしょう。

さて、今日はこちらの納豆です、黒豆大豆の納豆ですね。




納豆のラベルを広げてみます。


納豆はわらに包まれていますが、わらの中を開けてみるとラップにくるまれています。
たれも添付されていました。


大豆は何とあの最高級といわれる「丹波黒大豆」でした、内容量は80gです。


70%ほどは何も付けずにそのまま食べて、残りを塩と添付のたれで食べてみました。
いずれの食べ方にせよ、おいしかったです。

HOPPY Monthly Message 2020/3 - いい湯だな。地球にも、私にも。

2020年03月02日 | ホッピ-
ホッピービバレッジから送っていただいたHOPPY Monthly Messageの2020年3月号です。
HOPPY Monthly Messageの今年のテ-マは昨年にひき続き「COOL CHOICE」のよ
うです。
「COOL CHOICE」とは2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという
目標達成のために、日本が世界に誇る省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆ
る「賢い選択」を促す環境省が提唱する国民運動です。

今月のテ-マは「いい湯だな。地球にも、私にも。」

ゆっくりとお風呂に使って、血行促進。
暖房に頼らなくてもポカポカに。
温泉なら、燃料もいらない。
地球があなたを温めてくれる。


お風呂でゆっくり体を温めると、暖房の温度を低くできます。
そして、日本は温泉天国。
古くから日本人は自然エネルギ-を利用していたのですね。
地熱を利用した発電も注目されています。



山形・合資会社篠原商店の「うまい納豆」・・・見たことのないラベルの色です

2020年03月01日 | 納豆
先日、用があって都心に出たついでに銀座一丁目にある山形のアンテナショップの「おいしい山形プラザ」へ
寄ってみました。
このお店の定番納豆として、新庄市の納豆屋さん、合資会社篠原商店の「うまい納豆」シリ-ズはいつも置か
れています。
この日、このお店に置いてあったのはこちらともう一つ。
               
あと、この日はなかったですが、こういうのもあります。
          

ただ、この日はもう一つ今まで見たことのない色のラベルのものがありました。
私にとって、まさにショッキングブル-です。
こちらですね、えらく目立ちます。
          

          

秘伝豆を使った納豆です。
「秘伝豆」は青大豆に分類されるので、この色にしたのでしょうか。

さて、カップの中にはたれとからしが一体型の小袋が添付されています。
メーカ-は埼玉県戸田市のチヨダ(株)ですね。
          

大豆は大粒の秘伝豆、50gx3カップのセットです。
          

今日は2カップを通常のたれとからしでおいしくいただきました。
残り1カップは爪楊枝で一粒ずつつまみながら塩をちょっとだけつけて味わいながら食べてみたいと思っています。