前回の続きです。日を改めて、昨日日曜日に自宅~学習院下~三ノ輪終点まで都電沿いに走ってきました。
巣鴨のとげぬき地蔵は前回パスでしたが、今回は寄ってきましたよ。
もう、すごい人手。
おばあちゃんの原宿、巣鴨地蔵通り商店街、活気がありますね。
道路の横幅一杯におばあちゃんがペチャクチャ喋りながら歩いていますから、私はスキーのスラローム競技のようにかわしながら走ります。自分がとても若く感じられます。
時々、車が通るので歩行者天国でもないようなのですが、まったく気にせず、道路はおばあちゃんで一杯。
日本一の赤パンツという店がありましたが、どこを見ても赤いパンツ、パンツ、パンツ…。しかも、大きめなやつ。
強烈ですね。ちょっと中に入ろうとするには相当な勇気が必要です。
上の右の写真は「洗い観音」
この観音様に水をかけ、自分の悪いところを洗うと治るという霊験あらたかなる観音様らしいです。
結構、洗いたいところあるんですが、洗うのに長い行列しているのでパスしました。
それに、お年寄りばかりで「イイ若いもんがぁ!」と言われそうです。
次のお岩さんのお寺は前回紹介しましたから、そこから飛鳥山へのランニング紹介します。
この辺りから、梶原駅あたりまでマニアックな都電脇の道が多くなります。
椿がずっと都電脇に植えられていて、結構綺麗です。
それと都電沿いの家々は鉢植えが沢山おいてあります。
中には線路のすぐ脇なんかにも置いてあったりします。
それも、自分の土地とか関係なく、…。
庭の無い下町の人達の工夫ですね。
途中で、風情のある古い家屋を見つけました。
なんか、腹巻ステテコ姿で下駄を履いた加藤茶みたいなオジサンが咥え煙草で出てきそうです。
飛鳥山公園です。
上の写真は音無橋の下にある水遊びができる場所です。
下の写真は飛鳥山に登る可愛らしいモノレールのアスカルゴ (丸で囲んだ部分)
高低差約18m、レール延長48mを2分で到着(無料)
もしかして、世界最短?
その動画がコレアスカルゴ
時間がないので飛鳥山公園をサッと見たら山の上には都電と何故か機関車D51がありました。
そして、すぐ下山。(でも桜の時期は素晴らしく華やかなのは間違いないぐらい桜、桜、桜)
王子駅からは、「こんな道、まず走る奴はいないだろうな」、と思われる線路わきの狭い道を走り、梶原という駅に着きます。
そこには梶原商店街があって、その入り口に明美という、ちょっと小粋なスナックのお姐さんのような名前の老舗菓子屋があります。
その店にあるのが最上部の写真のような「都電もなか」
思わずお土産として買ってしまいました。
10個セットで1450円
家で食べたら、美味しかったですよ。
アンコは甘さ控えめで、求肥(ぎゅうひ)入りなのでモチモチ。
これ、人にあげたら楽しくて、喜ばれそうです。
ただ、箱がかわいいので捨てるに捨てにくいです。
調べたら「江ノ電もなか」というソックリさんがあるみたいですね。
どちらが、先だったのか?(まあ、どっちでもいいや。)
ただ、「都電もなか」はモナカまで電車ですが、江ノ電はタダの四角いモナカみたいです。
いや、大阪にもあった「ちんちん電車もなか」
まだ、まだ、こんなものではないのだ。
「電車もなか」の道は奥が深いっ
富山ライトレール最中
登山電車もなか
銚子電鉄のぬれ最中
いすみ鉄道もなか
まあ、なんでもモナカになるということですね。
でも、走Run会会長モナカあっても、売れネェや
人気ブログランキングへ
巣鴨のとげぬき地蔵は前回パスでしたが、今回は寄ってきましたよ。
もう、すごい人手。
おばあちゃんの原宿、巣鴨地蔵通り商店街、活気がありますね。
道路の横幅一杯におばあちゃんがペチャクチャ喋りながら歩いていますから、私はスキーのスラローム競技のようにかわしながら走ります。自分がとても若く感じられます。
時々、車が通るので歩行者天国でもないようなのですが、まったく気にせず、道路はおばあちゃんで一杯。
日本一の赤パンツという店がありましたが、どこを見ても赤いパンツ、パンツ、パンツ…。しかも、大きめなやつ。
強烈ですね。ちょっと中に入ろうとするには相当な勇気が必要です。
上の右の写真は「洗い観音」
この観音様に水をかけ、自分の悪いところを洗うと治るという霊験あらたかなる観音様らしいです。
結構、洗いたいところあるんですが、洗うのに長い行列しているのでパスしました。
それに、お年寄りばかりで「イイ若いもんがぁ!」と言われそうです。
次のお岩さんのお寺は前回紹介しましたから、そこから飛鳥山へのランニング紹介します。
この辺りから、梶原駅あたりまでマニアックな都電脇の道が多くなります。
椿がずっと都電脇に植えられていて、結構綺麗です。
それと都電沿いの家々は鉢植えが沢山おいてあります。
中には線路のすぐ脇なんかにも置いてあったりします。
それも、自分の土地とか関係なく、…。
庭の無い下町の人達の工夫ですね。
途中で、風情のある古い家屋を見つけました。
なんか、腹巻ステテコ姿で下駄を履いた加藤茶みたいなオジサンが咥え煙草で出てきそうです。
飛鳥山公園です。
上の写真は音無橋の下にある水遊びができる場所です。
下の写真は飛鳥山に登る可愛らしいモノレールのアスカルゴ (丸で囲んだ部分)
高低差約18m、レール延長48mを2分で到着(無料)
もしかして、世界最短?
その動画がコレアスカルゴ
時間がないので飛鳥山公園をサッと見たら山の上には都電と何故か機関車D51がありました。
そして、すぐ下山。(でも桜の時期は素晴らしく華やかなのは間違いないぐらい桜、桜、桜)
王子駅からは、「こんな道、まず走る奴はいないだろうな」、と思われる線路わきの狭い道を走り、梶原という駅に着きます。
そこには梶原商店街があって、その入り口に明美という、ちょっと小粋なスナックのお姐さんのような名前の老舗菓子屋があります。
その店にあるのが最上部の写真のような「都電もなか」
思わずお土産として買ってしまいました。
10個セットで1450円
家で食べたら、美味しかったですよ。
アンコは甘さ控えめで、求肥(ぎゅうひ)入りなのでモチモチ。
これ、人にあげたら楽しくて、喜ばれそうです。
ただ、箱がかわいいので捨てるに捨てにくいです。
調べたら「江ノ電もなか」というソックリさんがあるみたいですね。
どちらが、先だったのか?(まあ、どっちでもいいや。)
ただ、「都電もなか」はモナカまで電車ですが、江ノ電はタダの四角いモナカみたいです。
いや、大阪にもあった「ちんちん電車もなか」
まだ、まだ、こんなものではないのだ。
「電車もなか」の道は奥が深いっ
富山ライトレール最中
登山電車もなか
銚子電鉄のぬれ最中
いすみ鉄道もなか
まあ、なんでもモナカになるということですね。
でも、走Run会会長モナカあっても、売れネェや
人気ブログランキングへ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます