18日は板橋シティマラソンがあり、フルマラソンに参加します。
これで2回目。
そこで、いくつかのの戦略をたてました。
戦略1:クィーン作戦
前回の景色が次々に変わる館山若潮マラソンとちがい、今回は東京の河川敷のフラットなコースです。
おそらく、景色も比較的単調で、モチベーションも下がり気味になるだろうと思います。
私の性格からして、河川敷では必ず精神的に飽きてしまうと思われ、そこで、今回は音楽を聴きながら走ってみるつもりです。
上記写真の、小型ラジオ持参にしようかと思いましたが、アップテンポな曲だけ集めたipod-nanoにします。
曲の中心はQueenにしました。ツェッぺリンの移民の歌も入れてます。
(集中しすぎて、走りながら、「あ、あっ、あ~あっ」と叫ばないようにします。)
100km走るウルトラマラソンみたいな時はラジオの方が飽きないみたいです。
戦略2:1週間グウタラ作戦
今回、1週間前からトレーニングとか、筋トレとかの類はせず、のんべんだらりのグウタラ生活をします。
どちらかというと、体力筋力が落ちてしまうのではと、レース前になるとガンガン走ってしまいがちですが、逆に筋肉を痛めたり、疲労したりということがありましたので、今回は試しに何もしないという試みをしてみます。
いま、すでにグウタラモードです。
メチャ楽々。好きなものバリバリ食べて、寝て…。
が、レース終了後、トレーニングモードにシフトチェンジできるか、それが問題です。
戦略3:断酒作戦?
飲酒は本ブログで書きましたように前回の若潮で懲りました。
そこで、レース三日前の今日から断酒します。
だから、私を飲みに誘わないでください!
お願いします。
→といいながら、まてよ
…前日の17日は義母の古稀祝いかぁ
(まあ、前日でも、水を飲みながらならビール2本ぐらいならいいよね。)
戦略4:NON-WC作戦
レース前、今までは水分補給はタップリしなければならないと、ポカリとかアクエリアスみたいなものをがぶ飲みしておりました。
ですが、当然のごとく、レース中WCに何度も行きたくなって、考えてみるとロスタイムはかなりのもの。
若潮では4回も行ってしまいました。(歳の所為?)
でも若潮では誰もいない木陰や茂みは沢山ありますので、天下御免の立ち○○。
むしろ、館山自然植物体系にとっては窒素、リン酸、カリの三大栄養素摂取バッチグー。
ですが、東京の河川敷は吹きっさらしの「恥ずかしながら」状態ですから、オヤジアスリートを目指す私としては大衆に恥をさらすことはできません。
そこで、スタート2時間前から一切水分はとらないと決めました。
ランニングの本とかには、十分水分取れ!みたいなことが書かれてますが、私の身体は水分たっぷり腹デップリ体質だし、ここは、「ためしてガッテン!」あえて、逆をいきます。
はたして、どうなるでしょうか?
終了後、戦略理論に対する検証はしてみたいと思ってます。
これで2回目。
そこで、いくつかのの戦略をたてました。
戦略1:クィーン作戦
前回の景色が次々に変わる館山若潮マラソンとちがい、今回は東京の河川敷のフラットなコースです。
おそらく、景色も比較的単調で、モチベーションも下がり気味になるだろうと思います。
私の性格からして、河川敷では必ず精神的に飽きてしまうと思われ、そこで、今回は音楽を聴きながら走ってみるつもりです。
上記写真の、小型ラジオ持参にしようかと思いましたが、アップテンポな曲だけ集めたipod-nanoにします。
曲の中心はQueenにしました。ツェッぺリンの移民の歌も入れてます。
(集中しすぎて、走りながら、「あ、あっ、あ~あっ」と叫ばないようにします。)
100km走るウルトラマラソンみたいな時はラジオの方が飽きないみたいです。
戦略2:1週間グウタラ作戦
今回、1週間前からトレーニングとか、筋トレとかの類はせず、のんべんだらりのグウタラ生活をします。
どちらかというと、体力筋力が落ちてしまうのではと、レース前になるとガンガン走ってしまいがちですが、逆に筋肉を痛めたり、疲労したりということがありましたので、今回は試しに何もしないという試みをしてみます。
いま、すでにグウタラモードです。
メチャ楽々。好きなものバリバリ食べて、寝て…。
が、レース終了後、トレーニングモードにシフトチェンジできるか、それが問題です。
戦略3:断酒作戦?
飲酒は本ブログで書きましたように前回の若潮で懲りました。
そこで、レース三日前の今日から断酒します。
だから、私を飲みに誘わないでください!
お願いします。
→といいながら、まてよ
…前日の17日は義母の古稀祝いかぁ
(まあ、前日でも、水を飲みながらならビール2本ぐらいならいいよね。)
戦略4:NON-WC作戦
レース前、今までは水分補給はタップリしなければならないと、ポカリとかアクエリアスみたいなものをがぶ飲みしておりました。
ですが、当然のごとく、レース中WCに何度も行きたくなって、考えてみるとロスタイムはかなりのもの。
若潮では4回も行ってしまいました。(歳の所為?)
でも若潮では誰もいない木陰や茂みは沢山ありますので、天下御免の立ち○○。
むしろ、館山自然植物体系にとっては窒素、リン酸、カリの三大栄養素摂取バッチグー。
ですが、東京の河川敷は吹きっさらしの「恥ずかしながら」状態ですから、オヤジアスリートを目指す私としては大衆に恥をさらすことはできません。
そこで、スタート2時間前から一切水分はとらないと決めました。
ランニングの本とかには、十分水分取れ!みたいなことが書かれてますが、私の身体は水分たっぷり腹デップリ体質だし、ここは、「ためしてガッテン!」あえて、逆をいきます。
はたして、どうなるでしょうか?
終了後、戦略理論に対する検証はしてみたいと思ってます。
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