アルハンブラ宮殿からみたアルバイシン地区
路線バスに乗り、グラナダの中心部であるカテドラル前に到着。
そこから、アルバイシン地区というグラナダの山の手に向かいました。
GPSを頼りに迷路のような路地を登っていきます。
---アルバイシン---ウィキペディアより
アルバイシン(スペイン語:Albaicín)とは、スペイン・グラナダにある丘陵の地区。中世ムーア人の統治時代の建築様式を残す一角である。1984年に、アルハンブラ宮殿、ヘネラリフェと合わせて、グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシンの登録名で、UNESCOの世界遺産に登録された。
アルバイシンは、ダーロ川を挟んで、アルハンブラ宮殿の西側に位置する。アルバイシンは白壁の家と石畳で構成されており、この地区には、アラブ式の浴場(ハンマーム)、グラナダ考古学博物館、モスクのあとに建設されたサン・サルバドール教会が残る。
------
サンタ・イサベル・ラ・レアルというアルバイシンにあるホテルへ向かいます。
今日の宿は修道院の一部?かな、と思われるようなホテルでした。
ホテル名も修道院と同じ名前でした。
着いたのが12時を過ぎ。
サンタ・イサベル・ラ・レアル修道院
(この右がホテルで、修道院に囲まれており、たぶん修道院の庭に作ったのではないかと思われました。
修道院の壁の一部に小さな裏木戸のような扉があって、そこがホテル入り口だから、間違いないと思います。)
アルバイシンは、あるガイドブックなどでは、治安上危ない地域と書かれているのですが、それ以上に良さがあって、高台なので谷を挟んでアルハンブラ宮殿が良く見える景勝地なのです。
その周辺一帯は、カテドラル周辺の安心な地域にあるホテルから「フラメンコ+アルハンブラの夜景ツアー」のバスがセットされている場所であり、それならば、いっそのこと最初からそこに建つホテルにしようと思いました。
安全よりも、ロケーションを優先したわけです。
(実際はとても静かな場所で、夜でも、まったく危険を感じませんでした。
一部のガイドブックは大げさです。)
ホテルは昨日のコルトバの高級ホテルよりも全然安いのですが、これぞスペインの宿という感じで、素朴でセンスがよく清潔でした。
建物も太い木の柱で構成されていて、歴史が感じられ素晴らしい。
お風呂も大きくて、私が寝そべっても十分湯船に浸かれる大きさがありました。
また、ドアの鍵が見たこともない古い不思議な仕掛けの鍵で、写真を撮ったのですが、何故か写っていませんでした。
ああ、残念!
中庭
また、スタッフは全員女性(たまたま、男性スタッフをみなかっただけかも?)でした。
とても、親切でした。
私の拙い英語でも、辛抱強くよく聞いてくれます。
(今回のスペインの旅で一番よい宿でした。
もしも、ここに再び来ることがあったら、是非ココに泊りたいと思います。)
スタッフの方に「夜、フラメンコがみたい」と言ったら、予約を取ってくれました。
歩いて10分ぐらいのところで、フラメンコショーが見られるタブラオ(ライブハウス)があるとのことでした。
(このお店に行きました。)
通常は食事をしながら鑑賞するらしいのですが、私はお願いして観るだけにしてもらいました。
(というのは、今日はレストランや市場内バルでの食事ではなく、バルらしいバル、本物のバルで、時間をかけて食事を堪能してみたかったからです。)
値段は18€のみでしたが、日本で予めフラメンコツアーなどを頼むと多分30€+食事代?はするかと思います。
さらに、バルはどこが良いかと聞くとカテドラルの近くにあるボデガス・カスタニェダを勧められました。
その場所を聞き、そこへ行くことに決めたのです。
(このバルとの出会いが、今回のスペイン旅行の強烈な思いで、至福な思いでになりました。)
遅めの昼食は、持参していたクッキーとロビーのコーヒーで軽く済ませました。
すべては、バルのため!
バルに行く前に、明日行く予定のアルハンブラ宮殿までの行き方の下見と、入り口のチケット売り場でネット予約したチケットを受け取りに行くことにしました。
実は、アルハンブラ宮殿の中のナスル宮殿は大変な人気で、入場は予約制で時間制限があり、指定された時間までに行かないと無効になるのです。
また、入場者が多いため、宮殿そのもののチケットが売り切れになることもあるため、日本で事前にネット予約しておりました。
そんなわけで、アルハンブラ宮殿へ行くのに絶対、ウロチョロ迷っているわけにはいきません。
そこで、
1.歩いてカテドラルまで下り、そこからアルハンブラ宮殿までバスで30分ほどですので、下見等を済ませ、
2.またカテドラルへ戻り、その見学をし、
3.それからバル・ボデガス・カスタニェダへ行く
という予定にしました。
迷路のようなアルバイシン地区
お土産屋の集中するアラブ街
カテドラル前で見かけた売店(観音開きになっていて、紙芝居のようだ。)
参考・・・紙芝居(ウィキペディアより)
ボデガス・カスタニェダの場所を確認してからアルハンブラ宮殿へ…。
アルハンブラ宮殿行のバスは赤い小さなマイクロバスでした。
それにゆられて30分ほどで到着。
無事、チケット確保!
アルハンブラからの帰りに見かけた学校
写真手前の車に注目してください。
車のリア・ワイパーをかけないと後方が見えないほどに車が
花粉だらけなのでした。
このグラナダの街はゴッホの絵によく出てくる、あの細長くて天に昇りあがるような樹の糸杉が多く、あちこちでその花粉が溜まっているんです。
(花粉症の人には、この時期のスペインの旅は大変でしょう。)
ゴッホの『糸杉と星の見える道』---ウィキペディアより
私は、以前は花粉症でしたが、不思議なことに歳とともに免疫反応の経年劣化なのか?自然に治ってしまい、ここグラナダでも全く平気でした。
ただ、あまりクシャミをしているスペイン人はみかけませんでしたね。
(でも、スペインでは花粉症でもマスクをしている人はほとんどいないそうですから、目立たなかっただけかもしれません。)
さて、難なくアルハンブラ宮殿の下見は終わり、カテドラルへと向かいました。
カテドラル(静か!)
カテドラル内部
観光客はあまりいません。
たいへん静かです。
咳をするのも躊躇う感じ。
まるで図書館の中にいるようで、シーンとしてます。
黄金の主祭壇(上部のステンドグラスが美しい)
楽譜がありました。
讃美歌ですかね?
司祭の羽織る服なんでしょうが、ちょっと派手派手です。
カテドラルを出るとハーブ屋さんがありました。
というところで、まだまだ外は明るいですが、ボデガス・カスタニェダへ向かいました。
入ると老舗という感じがします。
ワインの棚、奥のシェリー樽!
入ったときは人が少なかったですが、ドンドン客が増えてきます。
これぞ、大人のディズニーランド!
そして、床に落ちたナプキン!
これが、昔ながらの繁盛店の印なんです
最近では、汚いということで、スペインでも新しいバルは小奇麗にしていて、ナプキンはお皿に載せて片づけているいるようですが、…
なんというか、「好きなだけ散らかしていいよ。」と言われた子供みたいな気分になり、自分は愉しかったです。
捨てるのは、最初、躊躇いがありましたが、ポイポイ捨てると馴染み客になったような気分になります。
いずれは、こういうお店はなくなるんでしょうね。
最初の注文(左下のタパスは無料、魚貝と野菜を炒めたもの)
最初、ドリンクを注文すると
無料のタパス(小皿料理)がついてきます。
ここ、グラナダではそれが普通らしいです。
味も旨い!
そして、自分の目の前にはシェリー樽がありました。
これは、絶対に飲みたい!
甘口で芳醇な香りのシェリー(ペドロ・ヒメネス)とロシア風サラダ
シェリーは、素晴らしい!
サルー(乾杯)
結構、パンがつく料理が多いです。
アヒージョなんかは必ず付きます。
(というか、パンがつかないとアヒージョではないらしい。
日本じゃパン無しが結構多いけど・・・)
これは、Lomo a la Plancha con Quesoだったかな?
とにかく、スペイン語のメニューを携帯で翻訳しながら注文しました。
パンの上に焼いた豚肉がのせてあり、その上にブルーチーズのってました。
これは、何だったか?
なんか、シャリの代わりにパンを使った鮨の様です。
この後、店の名物のハモン・イベリコ豚(小皿)も頼みましたが、写真忘れました。
これは、超、超、絶品でした!
うまい!
他の辛口シェリーやワインも飲み、かなり酔いました。
お腹も満腹になりました。
スペインバルでは長居をしてはいけないという流儀があるらしく、また、日本で一人で飲むときは長くいないのが普通なんですが、楽しくて2時間はいたと思います。
隣のオジサンが何処から来たんだと聞くので、「ハポネス(日本人)!」というと、早口のスペイン語でベラベラ喋ってきて、なんだか全く解らなかったけど、なんだか声をかけられたのが嬉しかった。
(その時の写真を撮ればよかった!呑むと忘れてしまうのです。)
日本の居酒屋と同じで、見知らぬ同士で言葉を掛けあうことができるバルは最高ですね。
日本に帰ってきてから、ここ最近シェリーにハマってます。
1500円~2000円の安物ですけど、旨いですよ!
今飲んでる辛口のシェリー
(つづく)
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路線バスに乗り、グラナダの中心部であるカテドラル前に到着。
そこから、アルバイシン地区というグラナダの山の手に向かいました。
GPSを頼りに迷路のような路地を登っていきます。
---アルバイシン---ウィキペディアより
アルバイシン(スペイン語:Albaicín)とは、スペイン・グラナダにある丘陵の地区。中世ムーア人の統治時代の建築様式を残す一角である。1984年に、アルハンブラ宮殿、ヘネラリフェと合わせて、グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシンの登録名で、UNESCOの世界遺産に登録された。
アルバイシンは、ダーロ川を挟んで、アルハンブラ宮殿の西側に位置する。アルバイシンは白壁の家と石畳で構成されており、この地区には、アラブ式の浴場(ハンマーム)、グラナダ考古学博物館、モスクのあとに建設されたサン・サルバドール教会が残る。
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サンタ・イサベル・ラ・レアルというアルバイシンにあるホテルへ向かいます。
今日の宿は修道院の一部?かな、と思われるようなホテルでした。
ホテル名も修道院と同じ名前でした。
着いたのが12時を過ぎ。
サンタ・イサベル・ラ・レアル修道院
(この右がホテルで、修道院に囲まれており、たぶん修道院の庭に作ったのではないかと思われました。
修道院の壁の一部に小さな裏木戸のような扉があって、そこがホテル入り口だから、間違いないと思います。)
アルバイシンは、あるガイドブックなどでは、治安上危ない地域と書かれているのですが、それ以上に良さがあって、高台なので谷を挟んでアルハンブラ宮殿が良く見える景勝地なのです。
その周辺一帯は、カテドラル周辺の安心な地域にあるホテルから「フラメンコ+アルハンブラの夜景ツアー」のバスがセットされている場所であり、それならば、いっそのこと最初からそこに建つホテルにしようと思いました。
安全よりも、ロケーションを優先したわけです。
(実際はとても静かな場所で、夜でも、まったく危険を感じませんでした。
一部のガイドブックは大げさです。)
ホテルは昨日のコルトバの高級ホテルよりも全然安いのですが、これぞスペインの宿という感じで、素朴でセンスがよく清潔でした。
建物も太い木の柱で構成されていて、歴史が感じられ素晴らしい。
お風呂も大きくて、私が寝そべっても十分湯船に浸かれる大きさがありました。
また、ドアの鍵が見たこともない古い不思議な仕掛けの鍵で、写真を撮ったのですが、何故か写っていませんでした。
ああ、残念!
中庭
また、スタッフは全員女性(たまたま、男性スタッフをみなかっただけかも?)でした。
とても、親切でした。
私の拙い英語でも、辛抱強くよく聞いてくれます。
(今回のスペインの旅で一番よい宿でした。
もしも、ここに再び来ることがあったら、是非ココに泊りたいと思います。)
スタッフの方に「夜、フラメンコがみたい」と言ったら、予約を取ってくれました。
歩いて10分ぐらいのところで、フラメンコショーが見られるタブラオ(ライブハウス)があるとのことでした。
(このお店に行きました。)
通常は食事をしながら鑑賞するらしいのですが、私はお願いして観るだけにしてもらいました。
(というのは、今日はレストランや市場内バルでの食事ではなく、バルらしいバル、本物のバルで、時間をかけて食事を堪能してみたかったからです。)
値段は18€のみでしたが、日本で予めフラメンコツアーなどを頼むと多分30€+食事代?はするかと思います。
さらに、バルはどこが良いかと聞くとカテドラルの近くにあるボデガス・カスタニェダを勧められました。
その場所を聞き、そこへ行くことに決めたのです。
(このバルとの出会いが、今回のスペイン旅行の強烈な思いで、至福な思いでになりました。)
遅めの昼食は、持参していたクッキーとロビーのコーヒーで軽く済ませました。
すべては、バルのため!
バルに行く前に、明日行く予定のアルハンブラ宮殿までの行き方の下見と、入り口のチケット売り場でネット予約したチケットを受け取りに行くことにしました。
実は、アルハンブラ宮殿の中のナスル宮殿は大変な人気で、入場は予約制で時間制限があり、指定された時間までに行かないと無効になるのです。
また、入場者が多いため、宮殿そのもののチケットが売り切れになることもあるため、日本で事前にネット予約しておりました。
そんなわけで、アルハンブラ宮殿へ行くのに絶対、ウロチョロ迷っているわけにはいきません。
そこで、
1.歩いてカテドラルまで下り、そこからアルハンブラ宮殿までバスで30分ほどですので、下見等を済ませ、
2.またカテドラルへ戻り、その見学をし、
3.それからバル・ボデガス・カスタニェダへ行く
という予定にしました。
迷路のようなアルバイシン地区
お土産屋の集中するアラブ街
カテドラル前で見かけた売店(観音開きになっていて、紙芝居のようだ。)
参考・・・紙芝居(ウィキペディアより)
ボデガス・カスタニェダの場所を確認してからアルハンブラ宮殿へ…。
アルハンブラ宮殿行のバスは赤い小さなマイクロバスでした。
それにゆられて30分ほどで到着。
無事、チケット確保!
アルハンブラからの帰りに見かけた学校
写真手前の車に注目してください。
車のリア・ワイパーをかけないと後方が見えないほどに車が
花粉だらけなのでした。
このグラナダの街はゴッホの絵によく出てくる、あの細長くて天に昇りあがるような樹の糸杉が多く、あちこちでその花粉が溜まっているんです。
(花粉症の人には、この時期のスペインの旅は大変でしょう。)
ゴッホの『糸杉と星の見える道』---ウィキペディアより
私は、以前は花粉症でしたが、不思議なことに歳とともに免疫反応の経年劣化なのか?自然に治ってしまい、ここグラナダでも全く平気でした。
ただ、あまりクシャミをしているスペイン人はみかけませんでしたね。
(でも、スペインでは花粉症でもマスクをしている人はほとんどいないそうですから、目立たなかっただけかもしれません。)
さて、難なくアルハンブラ宮殿の下見は終わり、カテドラルへと向かいました。
カテドラル(静か!)
カテドラル内部
観光客はあまりいません。
たいへん静かです。
咳をするのも躊躇う感じ。
まるで図書館の中にいるようで、シーンとしてます。
黄金の主祭壇(上部のステンドグラスが美しい)
楽譜がありました。
讃美歌ですかね?
司祭の羽織る服なんでしょうが、ちょっと派手派手です。
カテドラルを出るとハーブ屋さんがありました。
というところで、まだまだ外は明るいですが、ボデガス・カスタニェダへ向かいました。
入ると老舗という感じがします。
ワインの棚、奥のシェリー樽!
入ったときは人が少なかったですが、ドンドン客が増えてきます。
これぞ、大人のディズニーランド!
そして、床に落ちたナプキン!
これが、昔ながらの繁盛店の印なんです
最近では、汚いということで、スペインでも新しいバルは小奇麗にしていて、ナプキンはお皿に載せて片づけているいるようですが、…
なんというか、「好きなだけ散らかしていいよ。」と言われた子供みたいな気分になり、自分は愉しかったです。
捨てるのは、最初、躊躇いがありましたが、ポイポイ捨てると馴染み客になったような気分になります。
いずれは、こういうお店はなくなるんでしょうね。
最初の注文(左下のタパスは無料、魚貝と野菜を炒めたもの)
最初、ドリンクを注文すると
無料のタパス(小皿料理)がついてきます。
ここ、グラナダではそれが普通らしいです。
味も旨い!
そして、自分の目の前にはシェリー樽がありました。
これは、絶対に飲みたい!
甘口で芳醇な香りのシェリー(ペドロ・ヒメネス)とロシア風サラダ
シェリーは、素晴らしい!
サルー(乾杯)
結構、パンがつく料理が多いです。
アヒージョなんかは必ず付きます。
(というか、パンがつかないとアヒージョではないらしい。
日本じゃパン無しが結構多いけど・・・)
これは、Lomo a la Plancha con Quesoだったかな?
とにかく、スペイン語のメニューを携帯で翻訳しながら注文しました。
パンの上に焼いた豚肉がのせてあり、その上にブルーチーズのってました。
これは、何だったか?
なんか、シャリの代わりにパンを使った鮨の様です。
この後、店の名物のハモン・イベリコ豚(小皿)も頼みましたが、写真忘れました。
これは、超、超、絶品でした!
うまい!
他の辛口シェリーやワインも飲み、かなり酔いました。
お腹も満腹になりました。
スペインバルでは長居をしてはいけないという流儀があるらしく、また、日本で一人で飲むときは長くいないのが普通なんですが、楽しくて2時間はいたと思います。
隣のオジサンが何処から来たんだと聞くので、「ハポネス(日本人)!」というと、早口のスペイン語でベラベラ喋ってきて、なんだか全く解らなかったけど、なんだか声をかけられたのが嬉しかった。
(その時の写真を撮ればよかった!呑むと忘れてしまうのです。)
日本の居酒屋と同じで、見知らぬ同士で言葉を掛けあうことができるバルは最高ですね。
日本に帰ってきてから、ここ最近シェリーにハマってます。
1500円~2000円の安物ですけど、旨いですよ!
今飲んでる辛口のシェリー
(つづく)
当ブログは若者の自立を支援する団体、NPO法人ネイチャーズを応援しています。
NPO法人ネイチャーズは、走Run会名誉会長、ウィンドサーフィンの師匠の山下光哉さんが運営する若者のためのNPO。
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